ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

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睦月会箱根旅行 2012年06月23日


むーさんと担当編集者の集まり「睦月会」の箱根一泊旅行に招かれた。
朝10時集合の名所めぐりツアーはさすがに夢のなかなので辞退。午後に起きて新宿発3時10分のロマンスカーで箱根湯本に。これに乗るのは何年ぶりかなあ。
台風4号がどんどん接近してきて、家を出る頃から雨が降り始めた。
ハイボールをチビチビやりながら本を読み、車窓を眺める。

睦月旅行会車窓

多摩川を渡ったあたりから風雨が激しくなる。
前の座席のカップルが男50代、女40代。男は寡黙なおっさん。女は饒舌なバーのママさんみたいで、夫婦ではないことは明らかなのだが関係が分らない。女の口調がなれなれしい様子もあるけど、男を「先生」と呼んで距離もおく。箱根湯本からタクシーで30分ぐらいのホテルに泊まるらしい。不倫カップルなんだろうけど、二人の関係の程度を読み解くのが難しくイライラする。つい「お二人の関係はどのようなものでしょうか」と訊きたくなる。
箱根湯本は4時37分着。かなりの土砂降りだが駅前に待機している旅館ホテル送迎バス(運賃100円)があるので濡れずに宿舎の近江屋旅館へ。
ほかの参加者さんはツアーを終えて戻ってきて打ち合せしているところ。
私たちのあとは作家Fumikaさんがまだ着かないだけ。
ものすごい風雨のなか、近くの共同浴場『箱根の湯』に向かう。坂道が川のようになっている。『箱根の湯』はとしまえんの『庭の湯』みたいなもので、通りすがりの観光客も入れる施設。入湯料は1000円。

http://www.hakonenoyu.co.jp/

露天風呂は気分がよかったけれど、屋根があっても横殴りの雨がかかるというすごい天候。いや、こんな嵐のなかの露天風呂というのは初めてだ。
しかし睦月さんとのつきあいも長いけれど、こうやって裸で体を並べて湯につかるというのは初めてだ。
6時半から宴会開始。Fumikaさんが到着。総員21人が揃った。今回は評論家の永田先生が参加されているので、私は最長老ではない。

睦月旅行会宴会

ゴキゲンな睦月さん

睦月旅行会ゴキゲン睦月さん


宴会のあとはこうなります。

睦月旅行会カラオケ

外はものすごい嵐。縛りは「雨」。私は何にも思いつかなかったけれど、後になって考えれば裕次郎の「嵐を呼ぶ男」というのがあったなあと。(^_^;)

そのあと幹事室で三次会。真夜中には散会。それぞれ自室へ。
四人部屋で私は永田先生、睦月さん、二見の米田氏と同室。
永田先生は先にお休みになられて、私がその横、睦月さん、米田氏の順で寝る。私はひとり眠れず、襖の外の椅子に座ってテーブルに足をのっけただらしない姿で焼酎水割りちびりちびちび飲みながら本を読んで、1時すぎマイスリーを服んで眠る。だから熟睡に近い眠りを眠れたのだけど、夢うつつにむーさんのいびきが凄いなあと感心していた。
台風はこの頃、旅館の横をかすめていったらしい。
6時前、窓外の拡声器が大音響で「町役場です。湯本から上の交通は遮断されています」と叫ぶ。
目が覚めたので前夜の箱根の湯へ行こうということになり四人でブラブラ歩いてゆく。
台風一過、空は晴れ渡りむし暑い。

睦月旅行会朝散歩

私たちは箱根の湯はてっきり朝から営業していると思ったが、なんと10時からだった。朝風呂を楽しみたい観光客も多いだろう。営業してくれればいいのに。ぷんすか。と帰ってきてから旅館の浴場で朝風呂。でもやっぱり露天風呂に入りたかったなあ。
むーさんはまた眠る。私も少し眠ったが昨夜のいびきのものすごさで眠れない米田氏が頭と足を反対に向けて眠っていたことでしばし話題が。確かにむーさんのいびきはものすごい。七色のいびきというか、多彩なのである。たんにガーガーというだけではない。
まあふだんは呼吸器をつけているからもっと安らかに眠っているんだろうけどね。

8時半朝食。バスも大変だろうということで、近江屋旅館から湯本の駅まで温泉街を近道して駅まで。
旅館を出るところ。

睦月旅行会旅館出立

湯の町を流れる川は増水していた。

睦月旅行会川の増水

駅でお土産を買って駅に行ったら米田氏があわてている。本来10時45分湯本発のロマンスカーがその列車だけ小田原始発に変更になっていたのだ。大あわてで散らばっていたメンバーを集めて39分発の各駅停車で小田原へ。ちょっとしたハプニングはやはりあるものだなあ。
睦月さんや東海道線で帰る人たちとここで別れ、残り10人ほどで新宿まで。12時半新宿着。帰宅は13時すぎ。
「やれやれ、今回は土産ものは忘れなかったなあ」と歩きながら自分を褒めていたら、ハッと気がついた。土産ものを忘れないように気を張っていたから、別のものをロマンスカー内に忘れてしまった。ガーン(*_*;)
まあ、それは翌日、無事取り戻せたけれど、結局、なにかアクシデントは私を見舞わずにはおかないのであった。

よい気分転換になった。お招きいただいた睦月さん、いろいろ手配して面倒を見ていただいた幹事のみなさんほか参加者ご一同、ありがとうございました。
(この記事は関係者と親しい人だけに公開しています)
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イイネ!(9) 若にーる Fumika Y嬢 みかん姫 おねえちゃま ゆずきいくと みゆき(M1号) むー 森 美貴
むー2012年06月23日 10:16 削除
お疲れ様でした。詳細なレポート有難うございます。いい気分(温泉)
ぐらんぴ2012年06月23日 19:01 削除
>むーさん すみません、いびきのことバラして。しかし編集さんいっぱいいていいなあ。私は葬式の時でも、せいぜい5人ぐらいしか来てくれない(と思う)。いや家人は「あんたの葬式やらない」と宣言してるからいいんだけど。
ぐらんぴ2012年06月24日 08:22 削除
私が読んでた本の題名読めますか。
むー2012年06月24日 08:55 削除
活字博物誌、ですか。
ぐらんぴ2012年06月24日 11:28 削除
ああ、読めますね(わざと見えにくくしたので)。著者はどうでしょう。
むー2012年06月24日 11:44 削除
著者までは読めませんが、この本は知ってますので。この人はあなどれないですねえ。
ぐらんぴ2012年06月24日 12:23 削除
椎名誠は男ばっかりで行動し、女性を入れない、話題にしないんですね。性的なことをイヤがる。エロ本嫌い。それを除けば面白いこと書く人間なんですけど。考えてみればむーさんやぼくらと正反対。(笑)
Fumika2012年06月25日 21:03 削除
天候は心配でしたが良い旅になりました。
当日遅れての参加になり、みなさまにご迷惑をおかけしました(汗)。

ぐらんぴさんがお使いでなかったかもしれませんが、
宿のお風呂はタイル張りで趣きがあり、かけ流しのいい温泉でした。
駅まで一列で歩いたのも修学旅行のようで楽しかったです。
次回参加が許されましたら遅れず朝から合流したいと思います。

「活字博物誌」読んでみたくなりました。
ぐらんぴ2012年06月27日 16:27 削除
>Fumikaさん 本来女性の時間だったのですが、若にーるさんが婦人用と殿方用の札を掛け替えて、私たちが大きいほうを占領して入りました。(^_^;) まあ、あれはあれでよかったですけどね……。

いつの間にか消えた……Gコード 2012年06月18日

Gコード

古い雑学ネタを読み返していたら、Gコードの原理はどんなものなんだろうか、というのがあった。そこでふと思い出した。

「そう言えば、最近、Gコードって見ないよな」

調べてみたら、ほとんどの地域で、2011年7月23日でサービスが停止されていた。
一番の理由はアナログ放送の停止、デジタル化の推進によるもの。
アメリカでは1988年から、日本では1992年から実用化されていたが、20年足らずで消滅してしまった。
もっとも、我が家ではケーブルテレビを導入して以来、セットトップボックス内蔵の録画機能を使っていたので、Gコードで録画することはほとんど無かった。それで気付かなかったのだろうが、ふつうのビデオレコーダーを使っていた人は、Gコードの消滅に直面して衝撃を受けたのではないだろうか。それをGショックという……って。(笑)

それにしても、すべての番組を最長8桁の数字のなかに押し込めてしまう技術はどんなものだったのか、知りたい……と思って調べてみたら、なんとすでに解明されていた。

http://www2.ttcn.ne.jp/~monjyu/gen_book.html

考えてみれば、現在はもっと長い文字列であるURLの短縮サービスがいくつもある。あれなんかGコードの文字列圧縮技術を応用したものではないだろうか。

Gコードのように、一世を風靡したけれど、気付いてみればいつの間にか消失していた技術にはどういうものがあるだろうか。
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イイネ!(4) 霞 misaki 退会したユーザー 神名・Melissa=龍子

新宿座でオフ? 2012年06月15日

新宿座間取り


マイミクの泉屋氏と写真家ケイさんが手作りのギャラリー『新宿座』をオープンする。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1851976346&owner_id=158638

改装ちゅうの去年、訪問したことがあって、天井はわりと高くて開放感があり、近隣と隔絶した環境がいいな、と思っていた(ちょっと妙なところにある)
告知を読んで、ずっと探していたオフ会の会場にいいかな、って気がした。
泉屋氏は「いいとも。だけど椅子がないんだよ」
椅子が無ければ床に座ったっていいんだけど、やはり何かないとね。
ブルーシートじゃ味気ないし。クッションがあればいいんだろうけどね。
立食パーティ式のオフ会と考えれば椅子なくても別にいいんだけど、私が座りたい。(笑)

食べ物は仕出しにすればいいが、椅子の仕出しというのはないだろうね。
座りたい人はクッションまたは椅子持参で。というオフ会なんて誰か来るだろうか。
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イイネ!(2) 『新青年』 黒田 霞

死者からの通信 2012年06月12日


道尾秀介氏のツイート。あまり怖くないから大丈夫だよ。「不思議だなあ」と思うぐらい。

michioshusukeいま聞いたばかりの、知人の話を連続ツイートします。12時くらいにツイートした、例の霊現象の件。とりあえず聞いたことをそのまま書いてみようかと。

michioshusuke①はじまりは今年の四月。彼は横浜の根岸から都内に通勤しているのだけど、途中で眠ると必ず川崎・鶴見間で目が醒める。すると正面の窓に青い円が浮かんでいて、それが、見るたび小さくなっていく。最初は窓一杯だったのが、いまは握り拳ほど。それを見るようになってから、様々なことが起き始めた。 via web
2012.06.12 15:34

michioshusuke②仕事で日比谷線に乗ると、小伝馬町で必ず身体が動かなくなる。そして開いたドアから、まるで遠足のように、子供がたくさん入ってくる。ぴかぴかのランドセルの子もいれば、ボロ服の子もいる。なんだこれ、と思っていると、やがて突然身体が動き、子供たちは消える。 via web

michioshusuke③彼の事務所は東京駅の高架下にある。夜になると、上を電車が通るたびにドアがノックされるか、呼び鈴が鳴る。出てみると誰もいない。電車は頻繁に通り、そのたび同じことが起きる。夜は一人でいることが多いので幻聴かと思っていたのだけど、部下がいたときも、やはり同じことが起きた。 via web

michioshusuke④昼間1時に祖母の家から携帯に着信が入り、かけ直してみると祖母が出た。もう何年も会っていないので「よく番号わかったね」「うん」「元気でやってる?」「元気だよ」みたいな話をして電話を切った。夕方、親戚から連絡があり、祖母が亡くなったと言われ、息を引き取ったのが1時頃だった。 via web

michioshusuke⑤十数年前に水戸の営業所(住宅関係の部署)にいた時のお客さんから、先日会社宛に電話があった。「過日は良くしていただき…」という、よくわからないお礼の電話で、とりあえず水戸の営業員にすぐ訪問するよう指示した。その日の午後、「いま着いたんですけど、その人の葬式やってます…」との電話。 via web

michioshusuke……とまあ、そんな話。「おまえ疲れてるんだよ」と言ったら、「だよなあ」と笑っていた。話すだけ話して、帰っていった。

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イイネ!(16) katze 猫神博士 退会したユーザー ゆずきいくと サカナオオキイ ロキ うみの ナゾマ 帰ってきたももにゃん ひとみ
ナゾマ2012年06月12日 19:11 削除
事実っぽいですね。読むだけで、目の前が揺れます(爆)
ぐらんぴ2012年06月12日 21:59 削除
最初に見えて今も見えてる、電車の窓の向こうに見える青い円って……。初めてですね、こういう体験の人は。
ぐらんぴ2012年06月12日 23:21 削除
だんだん小さくなってゆく青い円が見えなくなった時、彼の霊感はどうなるかですね。
ナゾマ2012年06月13日 17:53 削除
変な霊がついて霊感に目覚める事もありますので、その場合は、興味を示さないことが一番ですので、青い円が見えなくなって霊感も消えてくれるのが一番ですね。
あやのすけ2012年06月13日 19:22 削除
興味を示さない方に、一票。青い光は小さくなってるんじゃなくて、焦点が合わなくてぼけて見えていたのが、ハッキリ見えるようになってきている可能性も・・・。消えるならそれに越したことないですけれど。

井出せつ子「水わり紳士録」 2012年06月11日

井出せつ子水割り紳士録

水割り紳士録歌詞


ボイスのほうだと消えちゃうので、こっちに遺しておこう。
前から書いてる、「幻の歌謡曲」。
井出せつ子の『水わり紳士録』
「そんな歌、聴いたことがない」という人ばっかりだが、確かに発売はされていたのだ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=326671336&owner_id=170858

おりに触れ検索をかけても見つからなかった。「水割り」「みずわり」「水わり」「水割」としてもダメ。
数日前、 facebook のほうでも「こういう歌を知らない?」と訊いてみたら、みんな探してくれたけど、やっぱり見つからず。
そうしたらある人が「ヤフオクにEP盤が出てます」
偶然、出品されていたのだ。(*_*;)
すかさず入札。1000円で落した。(送料ゆうパック代+500円)

というわけで、34年探しまわって、ようやく見つけた歌なのである。
これも人がYouTubeにアップロードしてくれた。
持つべきものは親切な人である。

というわけで、あなたも一度ぐらい聞いてくださいな。
井出せつ子、昭和47年4月。作詞は阿久悠、作曲は三木たかし。
なかなか聴かせる歌だと思うんですがね……。

http://www.youtube.com/watch?v=F4SGIqOp-mI&feature=youtu.be
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イイネ!(8) 邪太郎 しのざき 猫神博士 Commander-紫弩 退会したユーザー みかん姫 きた みゆき(M1号)
爪あと2012年06月11日 21:14 削除
既にGG検索結果のトップが「ぐらんぴ日記」だったりしますなあ(笑)。
猫神博士2012年06月11日 23:38 削除
拝聴しました。
ホント、隠れた名曲って感じですね。

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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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