ぐらんぴ日記

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夢の著者校テク


大量の紙の束が行ったり来たりする「校正ゲラ」問題の解決に、新たな展開が!(笑)

最近話題の「自炊」でクローズアップされたCanonの両面高速スキャナ、ScanSnapであるが、これはスキャンした画像を基本、pdf ファイルにしてくれる。
これは言うまでもなくデジタルデータであるから、メールに添付も出来るし、どこかにアップロードしておいて相手にダウンロードしてもらうことも出来る。

ということはですね、著者が編集者から校正ゲラをまず紙の束でもらったら、まずふつうにペンで朱を入れる。ここまでは著者もまあ慣れた工程ですね。

で、朱の入った校正ゲラの紙の束を、ScanSnapで取り込んでpdfファイルにしてしまう。(別にScanSnapでなくても、pdfファイルに出来るスキャナなら何でもいい。校正ゲラは片面だけだから、ふつうのスキャナでもフィーダーがあるものなら可)

で、そのpdfファイルをひとまとめに圧縮して、メールに添付するなりアーカイブサイトに置いてダウンロードさせるなりすれば、もう校正ゲラという厚い紙の束は用がすむ。手元に置かれるわけだからあとのチェックは編集部とメールなり電話なりのやりとりですむ、ということになる。

現実に、そういうやりかたで著者校をやってるかたがいるので、「あッ」と思ったことだった。

この方法の問題点は二つ。
(1)pdf化できるScanSnapのようなスキャナというハードを購入する必要がある。 ScanSnap で4万円ほど。
(ただし購入しておくと、電子書籍を自作する「自炊」が可能になる)

(2)とりあえずは編集部からの紙束としての校正ゲラが必要。

つまり往路復路がアナログのところ、復路だけがデジタル化されて、郵送、持参などの時間や労力が削減されるということですね。

万里さんが以前、教えてくださった、Wordなどソフトに付属の校正機能を使う方法もありますが、それだと私のように「Wordなんか死んでも使わんぞ」という人間には無理。(^_^;) しかも著者、編集、両者が同じソフトを使わなければいけない。pdfファイルならその問題は解決できますね。
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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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