ぐらんぴ日記

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検察審議会の議決に違法性が。

(法律論になります。興味ないかたはスルーしてください)
いちおうは twitter 段階の速報ですが、弁護士の郷原信郎氏がこう問題提起しています。

nobuogohara 郷原信郎
昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になっていると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。
検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。


検察審査会法第41条の7 検察審査会は、起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した犯罪事実を記載しなければならない。 この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定しなければならない。

つまり検察審査会には「これこれの被疑事実について起訴か不起訴か審査してほしい」と預託されているのに、「それはともかく、書かれてないけどこっちのほうが問題だから、それを起訴相当とする」とやっていることになります。
裁判官が、傷害で起訴された被告を窃盗罪で裁くようなものかしら。それだと別な手続きになります。

twitter 上では法律家同士の議論が交わされていますが、小沢側弁護士は当然、「違法議決により公訴棄却」と申し立てると思われます。
検察審議会はなぜ、目の前の被疑事実をスルーして別件での違法性を言い立てたのでしょうかね。素人(と言って悪ければ専門外の)一般人を誰か悪辣な意図を持つ人間が主導したのではないかという気がします。専門の弁護士がついているわけですから、その彼がこの違法性を見逃したもの不思議ですね。

というわけで、この成り行きがどうなりますか、注目されます。(笑)
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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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