ぐらんぴ日記

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つわもの共が夢の跡 2012年03月18日

tskccc空き地

旧tskccc


六本木七丁目で広い土地が更地にされている。
写真の左かたが六本木交差点、正面高速道路がある道が六本木通り、右が六本木ヒルズ方向ですね。手前の道は曲がって見えますが直線です。正面孤立しているのが洋菓子店『クローバー』のあったビル。その向かいの無機質なビルが麻布警察署。
六本木のなかでも究極の一等地であるここには、四十年ぐらいビル群が建っていました。

TSK-CCCターミナル

かつて六本木を仕切っていた暴力団、東声会のボス町田久之氏が建てた「夢の」巨大ビルですね。
最上階に自分が住み、その下が高級アパートメント、さらに高級レストラン『キャラバンサライ』や結婚式場宴会場トレーニングジムライブハウスなんたらかんたら、いろんな施設がぎっしり入っていました。
かつて六本木で遊んだ人なら何かの機会にこのビルのどこかに入ってみたことがあるのでは。しかし後年、町田氏が亡くなったあとは廃墟化が進み、店舗群は又貸しに次ぐ又貸し、利権をめぐってドンパチが起きるやらで、「六本木の九龍城」と呼ばれる暗黒街?と化してしまいました。
2,3年前、長年の権利争いが手打ちになって、ようやくビルが壊されることになりました。
とうとう実現した再開発用地。どういうビルや施設が建つのか、まだサッパリ分かりません。

下の写真がかつてのTSK-CCCターミナルビル。手前に映ってるのがディスコ『ヴェルファーレ』(この時は解体中)。ビルの上のほうのキレイな部分が町田氏の住んでいた居宅。真ん中がマンション。下の汚いところがいろんな店がごちゃまぜに入っていた部分。これはもう全館閉鎖された07年4月のものです。茶色く見えてるのは閉店した店舗を隠すベニヤ板の囲い。この写真を撮った時からでも5年ちかく放置されていたんですね。


イイネ!(7) ゆずきいくと ひな_shella ミロ わち きた がみやん(゚-゚) 麻屋霞寿@ロープ沖縄
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コメント

のぶ翁。2012年03月18日 16:15

その昔、深夜にテレビCMを流していましたね。
一体なんだろうと思っていました。
コメント

ぐらんぴ2012年03月18日 16:45
町井氏は東声会という暴力団と表面上縁を切り、クリーンな実業家として人生を再スタートさせようという夢から、このアミューズメントビルを作ったのですが、世間はどうしても「ヤクザの巣窟」と見ますからね。いつまでも「うさん臭いダークなビル」というイメージが抜けなかった。テレビ CMも深夜枠だけ。怪しいオーラに包まれたまま、このビルはたちまち九龍城化してしまったんですねえ。(^_^;)
町井氏存命の頃は、東声会の構成員はこのビルに入るの厳禁ということだったのですが、最後の頃はヤクザ外人コールガールばっかし。(笑)

未婚の父2012年03月18日 19:26
このビルの末期に、一度だけ、入ったことがあります。
たんなるトップレスクラブでしたが、店内の壁の装飾が豪華だったのと、不必要に広い店の半分は真っ暗だったのを覚えています。
広い店舗が、二束三文で賃貸されていたのでしょう。
コメント

こもも2012年03月18日 21:11
六本木のど真ん中にこんな更地が(★_★)
ほ。。ほすぃ(llii‐∀‐)
コメント

ぐらんぴ2012年03月18日 23:07
左のほう、茶色い屋根の三階建てのビルがあって二階に白い窓が三つ並んでいますね。
あそこが『本むら庵』というお蕎麦屋で、本店は荻窪なんですが、とても旨い蕎麦を出してくれる。
それはいいんですけど、量がすごく少ないので、ざるで頼む時は二枚頼んでちょうどいいぐらいのお店です。リニューアルされて雰囲気だいぶ変わりましたけれども、量はあい変わらずです。(^_^;)

ぐらんぴ2012年03月19日 12:32
facebook のほうでこの話題になったとき、ふと「六本木は歓楽街なのに、歓楽街につきもののラブホテル街が無いのはどうしてか」と疑問が湧いた。文教地区なのかどうか法的な規制がかかっているのか知らないが、絶対に無いわけでもないので不思議(二軒ある)。

ぐらんぴ2012年03月19日 20:23
この回答のひとつが facebook のほうに挙げられたのだけれど、それによれば、(1)六本木という場所が歓楽街としては非常に中途半端であった。(2)その結果として花街が存在しなかった。(3)その他の要素もからみラブホ街を形成できるだけの空間が存在しなかった。ということになるようです。今でこそ六本木というと都心有数の盛り場ということになっていますが、かつて日比谷線一本だけしか走っていない時期、オフィス街も東京日産ビルしかなく、銀座がはねたあとの遊び人が帰宅前に寄るオヤジの街という性格が強かったのですね。バブル期ディスコライブハウスの隆盛で若者たちが流れこんできたことで性格が変わりましたが、歌舞伎町のように何でもあるという盛り場ではなく、どうも行ってもどこでどう遊べばいいのか分からないという得体の知れない街であり続けました。四十年近く六本木に隣接している西麻布に住む私でさえ、六本木でどう遊んでいいのかサッパリ分からないんですから。(^_^;)
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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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