ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブラタモリ終わる










もう少しやって欲しかったがなー……。
今日の最終回は六本木。これは見なくてはいけませんね。
あいかわらずの久保田祐佳アナのヘナヘナ笑い。「へんな笑いかたするアナウンサーだな」と思ったけど、聞きなれると愛着が湧いて、あの「エヘエヘ」という笑いかたを聞かないと眠れなくなった(ウソ)。
彼女については、ボケもツッコミも得手ではないということで、2ちゃんなどでは大変な言われようだったらしいが、どうなんだろう、タモリに言いたいこと言わせるには彼女でよかったような気がするけどね。嫌いであればタモリが更迭させたと思うけど、最後まで仲良くやってたから、タモリは彼女でよいと思っていたんだろう。いささか天然のところを愛したんだろうか。
今回は最初に、「六本木ヒルズが出来た年に就活してまして、ヒルズのお隣の某テレビ局を受けたら、あっさり落されました。受かっていたらこの番組に出られなかったんですよね」というのがよかったですな。NHKよくとった。(笑)

西麻布在住としては既知のネタばかりで驚くことはなかったのだけれど、「やられた」と思ったのはミッドタウンから国立新美術館へ向かう「二本道。あれ私、古地図にもあたって詳しく調べてあるから、いつかちゃんと記事にしようと思ってた。(;_;)

タモリが指摘するように下を走る細いのが江戸からの古道。その上の広い道(片側二車線)はですね、明治十年代、今のミッドタウンに近衛連隊が出来た時に、新美術館のところが大名屋敷跡の草原だったので、そこを演習地にした。近衛連隊の兵士が訓練するため車馬で行軍するための道が必要になり、明治の新道が出来たというわけ。
やがてそこに歩兵三連隊がおかれ、昭和になって歩兵第一師団第三連隊(聯隊と書くのが正しいのだけど)の例の宿舎が出来たわけ。といっても分からないか。

http://tate.32ch.jp/shosai/diary/haikai/3rentai.html

連続だとタモリもマンネリになるだろうが、年に一、二回でいいから特番ブラタモリをやってほしいものだ。

驚いたこと。タモリは高所恐怖症だった!
後頭部がかなり禿げてきてますねん。(笑)



(写真上はエヘエヘと笑う久保田アナ、
中は新国立美術館側から六本木ミッドタウン(旧防衛庁)側を見た「二本道」。右が江戸時代からの旧道である。どうせなら全部ならして広い道にすればよかったと思うが)
(写真下は、番組ちゅうでも使われた写真集『六本木六丁目残影』(伊藤照彦写真集)です。ヒルズが出来るまえの陋巷街の佇まいは哀愁に満ちています。コメント欄にも書きましたが、まだ手にはいりますよ)


==============================
コメント

邪太郎2010年03月12日 06:57
終わっちゃいましたね。哀しい。
久保田アナは、次はどこへ行くのでしょう。
そちらの方が気がかり。

ぐらんぴ2010年03月12日 07:34
>邪太郎さん
やはり久保田アナのファンになられましたか。(^_^)
追っかけになりましょう。(^_^;)

軍隊の行進というか行軍というか通行のために広い道が作られた例としては、渋谷区と港区にある「表参道」がそうだと聞いたことがありますね。あそこはムダに道幅が広い。代々木練兵場(いまの明治公園)に各駐屯地からの兵馬が参集しやすいように、かつ閲兵も出来るようにと作られたとか。

安達O2010年03月12日 07:52
新聞の番組欄には(終)と書いてなかったし、番組サイトにも「これで終了」とも書いてなかったので、「本当に終わるのか?」と思っていたのですが、番組最後のナレーションで「また会う日まで」と言ったので、鳴呼そうなんだ、と思いました。
「タモリ倶楽部」の地理ネタは時々取り上げる程度だし、ゲストが混ぜっ返して賑やかな作りにしていますが、この番組はかなりストイックにまとめていたので、週1回でえんえん放送するのはしんどかったのかも。でも、面白かったですが。
どうして終わったんでしょうね?都内・東京近郊でまだまだ行くところはたくさん残っている筈ですが。
都心部を流れていた川を暗渠部から想う、とか、いろんな事が出来たと思うんですが。
スペシャルとしてまた復活して欲しいです。

のぶ(nob)2010年03月12日 09:05
すばらしい番組なのにほとんど見られなかった。録画すればよかったのですが。

年に1,2回の特番、というのに賛成です。

iPhoneにブラタモリアプリがあるので、これを見ながら訪れてみようかな。

ぐらんぴ2010年03月12日 09:23
この二本道の写真に写っているあたりが、鴎外が「ぢいさんばあさん」に書いた宮重久右衞門の隠居屋敷のあったところです。

《文化六年の春が暮れて行く頃であった。麻布龍土町(あざぶりゆうどちやう)の、今歩兵第三聯隊の兵營になつてゐる地所の南隣で、三河國奧殿の領主松平左七郎乘羨(のりのぶ)と云ふ大名の邸の中に、大工が這入つて小さい明家(あきや)を修復してゐる。近所のものが誰の住まひになるのだと云つて聞けば、松平の家中の士(さむらひ)で、宮重久右衞門と云ふ人が隱居所を拵へるのだと云ふことである。……》
――森鴎外『ぢいさんばあさん』青空文庫版より。

安達O2010年03月12日 09:28
六本木ヒルズになるまえの、あの辺りの昔の写真が胸に染み入りました。
特に、雨の日か雨上がりの、フレーム両サイドに木があって、中央がとーんと抜けている写真。
ああいういいところが、あの界隈にはあったんだなあと思うと。

テレ朝の中にあった毛利庭園も、以前のすばらしい姿を知っていると、今の有り様は、なんとも酷いものだと思いますが、他局の領域だから扱いませんでしたね。

ぐらんぴ2010年03月12日 09:47
>安達Oさん
ヒルズが建つ前の陋屋群を移した写真集は手に入りますよ。

『六本木六丁目残影』(伊藤照彦写真集)発行所光村印刷株式会社、定価1800円+税。

アマゾンでは在庫切れですが、ある所にはあるようです。書店でも大きいところ「ジュンク堂、紀伊国屋書店など」では店頭でときどき見かけます。当時テレ朝で再開発に携わっていた人がアマ用の機材で撮った記録写真ですが、実にいい味の写真が多くあります。ぼくは近所で散歩道だったので、見ていると万感胸に詰まるものがありますねえ。

ぐらんぴ2010年03月12日 09:52
鴎外の『ぢいさんばあさん』は原稿用紙15枚ほどの短編ですから

http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/674_15358.html

でブラウザ上で数分で読めます。なんかほのぼのとします。
ぜひ読んでみてください。

これは宇野信夫が翻案して歌舞伎台本としました。
ぼくは勘三郎・玉三郎のコンビで観たのですが、仁左衛門・玉三郎のコンビもよかったようですね。もう一度観たいものです。

Commander-紫弩2010年03月12日 11:18
「ブラタモリ」はタモリ氏のスケジュールの都合で最初から15回放映と決まっていたらしいです。
しかし番組に対する反響は高かった様なので、番組復活の可能性は大です^^

それはさておき、掲載画像は「解体新ショー」出演時の久保田アナですね(^-^)
あの番組での久保田アナは、毎回アイドルタレントの様な服装で凄く可愛らしかったなぁ(爆)


安達O2010年03月12日 11:40
あ。タモリのスケジュールのせいだったんですか。
あんまり忙しいのがキライだからなんでしょうか。

インターバルを置いて、是非復活して欲しいですね。
江戸の痕跡、というのはとても興味深いテーマだと思います。

Commander-紫弩2010年03月12日 13:23
>あんまり忙しいのがキライだからなんでしょうか。

タモリ氏が司会を務める昼の帯番組がネックだったという噂もあります(苦笑)

また、書籍化やDVD化の要望も多いらしいので、別方向での復活も期待が持てそうです^^

安達O2010年03月12日 13:38
まあ、「タモリ倶楽部」で遠くにロケ出来ないのも、例の昼の帯番組があるせいだとか。予算がないからそれを理由にしている面もあると思いますが。

「ブラタモリ」は、かなりバラバラな時期の収録だったようですよね。
最初の頃のぶんは、ずっと蝉が鳴いていたし。

復活に期待します。

小町2010年03月12日 23:29
書き込みは初めてお邪魔いたします。
2年前の3月末に六本木某所でお会いした以来です^^

私は昨日この番組初めて見ました。
昔の門の大きさはどれくらいなどと実際に測っていたりして、
そんなに大きかったんだ!とびっくりしたり、
六本木の昔を全然知らなかったので、
こんなんだったんだ♪と一人でわくわくしながら見ていました。

久保田アナはちょっと不思議な人でしたね^^;
あの笑い方がなんとも言えず、最初は不快に思っていたはずが、
なんだかだんだん好ましく思えてくるこの魅力はなんなんだろう?
とひとり思いながら見ていたところ、
同じことを思っていた人がいた!と
嬉しくなって書き込んでしまいました^^;

猫神博士2010年03月13日 00:21
久保田アナ、けっこうツボでした。
某テレビ局の話題の時、「もしかしたら音楽番組で一緒になっていたかも」というタモさんの発言は、リップサービスじゃなく、けっこう本音だったと思います。
ともあれ、毎回楽しみな番組でした。
終わってしまうのは残念だけど、ダレたまま長期化するよりは、いっそ潔いですね。
スペシャル企画での再開を期待したいところです。

ちなみにおいらも高所恐怖症ですが、怖いくせに高いところや、高いところから撮った映像が好きだったりします。

それから、もうご存じかも知れませんが、『空から日本を見てみよう』というテレビ東京の番組があり、『ブラタモリ』ほどマニアックではないですけれど、けっこう楽しめる番組です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/sorakara/backnumber/index.html

ぐらんぴ2010年03月14日 08:17
>小町さん
そうですか、二年前でしたね。
お元気そうでなにより。
久保田アナは好き嫌いのあるアナウンサーでしょうかね。
2ちゃんねるのブラタモリスレでは悪評オンパレードでした。
なんでそんなに嫌われるのかなあ。

>猫神博士さん
まあ、そういう可能性もあったわけで、人間の運命というのはまさに数奇なものですね。
「空から」は最近に存在を知ってときどき録画して見てます。
空撮番組としては以前、テレビ朝日の朝ワイドのコーナーに「空からおはよう」みたいなのがあってあちこちヘリで飛んで行くのがあって楽しみにしてたんですがね、コストがかかり過ぎるせいか終了してしまいがっかりしたことがあります。これも、レポーターのお姉さんのファンだった。(笑)

ぐらんぴ2010年03月14日 08:20
もう誰も見てないでしょうが、
「六本木六丁目残影」の表紙の女の子、拡大画像で見ると、両足が宙に浮いている。駆けているんですね。飛ぶように走っている。早く学校に行きたい(たぶん南山小)。そんな気持ちで。

ぼくなんか学校に行きたくない少年でしたから、こんなに嬉々として登校する子供がいるなんて信じられないですね。(笑)
親としては安心でしょう。
愛子さまは、こんなふうに駆けたい気持ちになることなど一度として無いのでは。

安達O2010年03月14日 11:02
この写真は、どこだったのでしょうか?
神社?おおきなお屋敷?
「ブラタモリ」では露出オーバー気味に加工してあったので、正面の駐車場が白く抜けていたように見えました。中央の少女があたかも別世界に駆けていくような感じになっていて、とても幻想的でした。
で、この写真集、ヒルズの書店で見かけました。買おうかなと思って買わなかったのですが、今度見つけたら、買います。

安達O2010年03月14日 11:09
今、アマゾンを見てみたら注文出来るようになっていたので、注文しました。有り難うございました。
写真集についてご紹介戴いたのに、うっかり見落としておりました。大変失礼致しました。

ぐらんぴ2010年03月14日 11:41
>安達Oさん
この写真集の表紙に映っているのは「日ヶ窪住宅」という団地の出入り口ですね。
テレビ朝日旧社屋の崖下に古い老朽化した団地が数棟建っていまして、そこから大通り(左が六本木トンネル、右が一の橋方向)へケヤキ並木のアプローチを通って出るようになっていました。
たぶん昔の大名屋敷跡だったのでしょうね、庭園のところの樹木が鬱蒼とした森のようになって残っていたと思われます。
この女の子は日ヶ窪団地に暮らしていたのです。
この写真の右手が旧アルゼンチン大使公邸で、古びた由緒ある洋館でした。

安達O2010年03月14日 12:52
なるほど。
そういえば、旧テレ朝の近くにそう言う団地があったような……。
以前、あのへんは趣のある大きなお屋敷が多かった記憶がありますが、公使館とかがあったんですね。
「日ヶ窪住宅」は、手元の「東京時代マップ」で見ると、江戸時代は北日ヶ窪町として町屋が建っていたようで、戦時中は火災予防の「建物疎開」(というんでしたっけ?)で取り壊されて、その後に住宅公団が団地を建てたと。
アルゼンチン大使公邸は、その隣というと、江戸時代は南日ヶ窪町だったようですが……。これも町屋で。
地図では、その裏が「内田主殿頭」の屋敷になっております。

今、アルゼンチン大使公邸は、広尾にあるんですね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://jun1tate.blog25.fc2.com/tb.php/180-131295fa

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

ぐらんぴ

Author:ぐらんぴ
官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
館淳一ホームページ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1721)
飲食店 (6)
Mac (8)
電子書籍 (4)
mixi (4)
身辺雑記 (71)
美少女 (2)
セーラー服 (2)
ネット (3)
仕事 (10)
文学・小説 (12)
雑学(地名) (3)
出版・編集 (7)
雑学(死語) (5)
永井荷風 (6)
雑学(モノコト) (10)
事件(社会) (14)
事件(世界) (6)
政治 (1)
道具 (3)
回想 (11)
SM (2)
路上観察 (14)
女装 (6)
工作 (1)
ミュージック (7)
雑学(軍事・武器) (2)
アート・美術 (6)
原発 (7)
怪談・超常現象 (6)
病気 健康 (3)
ランジェリー (2)
夢 幻覚 (2)
映画 映像 (2)
料理 酒 (4)
日本語 (2)
植物 (13)
雑学(地理 地史) (3)
雑学(英語 外国語) (1)
芸能タレント (1)
鉄道 (1)
ゴシップ (2)
廃墟 (1)
建築物 家屋 (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

FC2Ad

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。