ぐらんぴ日記

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フェルメールのコンピューター 2011年02月17日04:16

youngman and computer

フェルメール地理学者

上画像が拾い物。作品名は「Youngman and computer」作者は分かりません。このコンピューターは何なんでしょうね。
この油彩を見た瞬間「フェルメール」だ、と思ったのです。左側の窓から差し込む外光で人物を浮かび上がらせる構図はフェルメールに特徴的なものです。
しかし一番似てるのは何だろう、と思って探してみたら、右側の「天文学者」でした。「地理学者」というのも似てますけどね。

地理学者


じゃあ、この油彩の作者はフェルメールの現代版パロディとしてこの絵を描いたんでしょうか。そうでもなさそうです。
今日、映画『ソーシャル・ネットワーク』を見てきたのですが、マーク・ザッカーバーグがフェイスブックを立ち上げたハーバード大学の寮の部屋なんか、こういう感じですからね。青年がどこかの大学の学生で学寮生活をしているとしたら、現代でもフェルメールの構図になっておかしくないのかもしれません。

映画 facebook

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コメント

ぐらんぴ2011年02月17日 04:22
映画『ソーシャル・ネットワーク』で描かれるマーク・ザッカーバーグは、常に無表情で喜怒哀楽を表情に出さず、相手が傷つこうが怒ろうがまったく理解できないという態度を保ちます。それがひどく不気味で困惑させられるんですが、「あれはアスペルガー症候群なのだ」という説が多いですね。これは実物のザッカーバーグにも当てはまるんでしょうか、映画化に際してわざとモンスター化された結果なんでしょうか。

安達O2011年02月17日 09:12
本物を相当脚色したキャラクターのようです。
本物は中国人のガールフレンドと良好な関係を保っていて、中国語を勉強しているそうです。
ザッカーバーグはあの映画を訴えてもいいような描かれ方だと思いますが、結果的に、凄い宣伝になったんだから、まあいいかと思ってるんじゃないかと。
本人は、社員全員と観たそうで、「服の趣味はリアルだね」と言ったとか。
で、映画自体は、柳下毅一郎が「21世紀の『市民ケーン』だ!」と言った通りに、傑作だと思います。ラストには不思議な余韻があるし……何と言ってもファースト・シーンが見事で。

のぶ(nob)2011年02月17日 10:27
『フェイスブック 若き天才の野望』や、その他の情報によると、ステディーなガールフレンドはいるし、スポーツもできて(高校時代フェンシングのキャプテン)全然ネクラではなさそう。

フェルメール、似てますねぇ。

ぐらんぴ2011年02月17日 11:49
>安達Oさん
>のぶ(nob)さん
なるほど、あの「異常性」は、脚色だったわけですか。しかし本人が「正常な思考の持ち主」であれば、あれほど奇矯な行動(多くの裏切りや、創立時のパートナーを罠にかけて無一文にしてほおりだす。訴えられれば即負け確実)の数々を「常識」では理解しにくいんですよね。かえって頭が痛くなる。ああ、『若き天才の野望』を読めばいいのか。(^_^;)

ところであそこに出てくるウィンクルボスというイヤミな双子の兄弟、実は一人二役、一人はCGだったというのは本当なんですか。

あや2011年02月17日 12:30
CGで一人二役、本当だそうですよ。

安達O2011年02月17日 12:48
ウィンクルボスは、ダブルキャストで、一緒に二人が写っているときはダブルが奥の方とかセリフの少ない方をやって、首から上をCGですげ替えていたようです。
撮影はデジタルビデオカメラで行われたので、こういう処理は比較的簡単かつ上手に出来るようになったんですね。
パンフを読むまで判りませんでした。

で、「天才の奇行」も、どこまでリアルなのか、という問題があります。
ザッカーバーグに取材をしようとしたら拒絶されたので、争いの相手方にしか取材できなかったり、ザッカーバーグの周辺にしか取材できなかったようなので。
ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグの親戚(イトコだったか)が偶然、フェイスブックの社員なので、アイゼンバーグは彼からいろいろ聞いたそうですが……。

万里2011年02月17日 14:47
>ぐらんぴ へ

画像検索でぐぐったら、出てきました>この画(下記URL)。

http://www.jonathanjanson.com/figures/computerman.html

URL通り、米国のジョナサン・ジャンソン氏の作品のようです。

名前は知らないけど、なんだか、同じアトリエで描いたのか、対象も題材も違うのに、同じ構図が何枚か、あります。
もし、アトリエだとしたら、ずいぶん狭い感じです<貧乏なのか(笑)?

Wikipedia に項目が載っていて、それによると1950年生まれだから、今年で還暦(?)ですね(^^;)。その記述によると、ローマで17世紀の欧州絵画を学び、フェルメールの影響も明示的に記されているので、たぶん、そういうことなんでしょう。

あと、正式名称は少し違っていて――、

「Young in front of a Computer Screen」の由。
どう違うのか不明ですが、CRTモニタとキーボードは判るのだけど、マウスらしきモノが変なとこに載っているし、筺体らしきものが見当たらないので、筺体一体型のマシンなのか。

それにしても、最初、見たとき、(なんだか写真みたいだなぁ)と思ったんですが、油彩はまだしも、水彩での屋外風景画は、ほとんど写真そのまんまみたいです。
たぶん、スケッチではなく、写真撮ってきて、それみて描いてんぢゃないか、って感じ。
てか屋外での雪景色なんか、現場で描いてたら、凍死しそうです(笑)。

ほとんどモノクロームの水彩の中に、ネオンとかライトだけが色彩としてアクセントになっている構図が多いのは、まあ、そういう意図なんでしょうが、屋内の人物画よりも、さらに写真に近いとなると、一体全体、それを水彩で表現する目的が判らないッスねー。だったら、写真でいーぢゃんよ(笑)。

まぁ、Wikipedia によると(英文版しかないので、σ(^^)の語学力で理解した範囲では(笑))、「フォトリアリズム」とかいうエコールに属しているんだそうなので、それが、ハイパーリアリズムなどと、どう違うのか不明なれども、むろん、本人は、意識的に、そう描いてるんでしょう。
現代アートは、よく判らんです(~_~;)。



ぐらんぴ2011年02月18日 00:38
>あやさん
>安達Oさん
しかし、昨今のCGの技術ってすごいですねえ。(*_*;)
それとも「こんなの簡単」ってことかな。
不思議なのは、もし事実に反するようにこんだけ描かれたら、ザッカーバーグが訴訟でも起こせば負けると思うのだけれど、そうはされないってとこですね。どうしてなんだろうか。話はついていたのかな。

>万里さん
私も画像検索してみたんですが、見つかりませんでした。(;_;)
すごい、検索の天才。\(^o^)/
本人が「フェルメールに学ぶ油彩の技術」なんて本を書いてるところからして、フェルメールに心酔している人物のようですね。
油彩にしろ水彩にしろ、こういう絵は嫌いではありません。あと一歩でワイエスという境地(褒めすぎか(^_^;))
ありがとうございました。

このパソコン、キーボードと本体が一体化してるんですよね。Appleではないし、そのころの今はないメーカーのものかな。NECのPC8001もそうだった(私がBASICを学んだ最初のマシン)。ただマウスのようなものがね、こりゃいったい何だという……。

ぐらんぴ2011年02月18日 03:36
一説によれば、AppleがFSIIというマシンを出していたことがあり、それではないかと……。

のぶ(nob)2011年02月18日 21:36
ウィンクルボス双子のCGメーキングは、映画本家のウェブで見られます。
http://www.thesocialnetwork-movie.com/awards/#/home
ここのBehind the Sceneの中。

すげ変えられちゃう方の俳優はショックだったと言ってました。それでも「いい映画に出られたからよかった」とも。

万里2011年02月19日 21:22
>ぐらんぴ へ

うーん、と。
それほど大したテクを使ったわけでもないんですが(^^;)。

ぐらんぴ の記述に出てきた作品名「Youngman and computer」を検索窓に放りこんで、画像ボタン押下し検索ボタンをポチッとな、と(笑)。
それで一覧される画像サムネイルの上から4段目の左端に、この画が。
あとは、その画をクリックして、元のURLんとこ(リンク先)へ跳ぶ。
ただ、それだけですが、タイトルが違ってても、一応、出てきたし。
(最近のGoogleは、もしかして×××?とか教えてくれるから楽)

何ごとにつけ、実際家の図書館のサーチャーは、リファレンス業務のかたわら、ユーザが相互利用係に送りつけてきた学外文献複写依頼の下調べなども(職掌の一部として)やること多いんですが、その際、ユーザや悪い時は、その論文作成者自身が、引用文献を孫引きして間違うことがあるため、論文の末尾に引用された引用文献一覧(Refefences)からの記述が、当てにならないことが多いので、論文タイトルをそのまんま、カット&ペーストして、検索窓に放りこんで、ぐぐるんですね(文字列をダブルコーテーションで括れば、ジャストミートする率は高いです)。

すると、まぁ――、
引用文献集では1段間違えて、書誌事項(ジャーナルタイトルや巻号年数等々)は、写し間違えていても、まず、論題は間違えないだろう、という見込みが当たり、ネット上で、その論文を引用している他の文献などがヒットすることがあります。
で、それで補って(つまり、ユーザの書き間違いを正しく修正して)相互利用係に差し戻す、といった作業工程なわけですが、その際、この「まるごとカット&ペースト」方式は、意外に役立つのであります(笑)。


それにしても、「キーボードと筺体一体型のPC」なんて、不勉強で、聞いたことも無かったんだけど、ジュスト・マントナン、それこそ、この「まるごとカット&ペースト」で、ぐらんぴ の記述した「パソコン、キーボードと本体が一体化」の箇所の文字列を、検索窓に入力して、ぐぐったら――、
ホントにあるんですね、そーゆうPCが!!

http://blog.tan-w.net/archives/5119
というブログ内からのリンク先――
http://www.thanko.jp/product/pc/keyboard-pc.html

その名も、「キーボードPC」。。。
うーむ。そう来たか、というシロモノですけど。

最初、思っていた「省スペース」(重量は635g)だけではなく、これをリビングの大型液晶TVのとこまで持っていって、ケーブルで繋ぐか、無線LANで、モニタとして大型液晶TVを使う、とゆー発想らしいが、いやはや。

英語版のXP(Home Ed.)マシンだと云うけど、まぁ、そのへんは、手持ちのお皿で、ごにょごにょ すればOKだし。やってやれんことはないわけだし、それで2万は安くなくね、って気がしないでもないが。
まぁ、メンドくさいから、やんないけど(笑)。
(わざわざ、そんな手間かけずとも、目下、遊休XPマシンは、職場などにゴロゴロしているので(~_~;))

これで、英語版キーボードぢゃなくって、好きなキーボードに接続可だ、ってゆーんだったら、迷わず、マストバイで、旧PC9801対応キーボードに換装して、OSも日本語版XP pro に換えて使うんだけどなぁ。ちぇっ(笑)。

ま、ちょこっと、そそられる感じはしましたです(^^;ゞ。
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