ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

猪のカツ


昨日の日記にも書いたけど、ライター立石敏雄クンらと広尾のレストランで会食。『ブラッスリー・マノア』なる店はジビエ(野性の禽獣肉)料理が売り。
ここでは野性の猪肉が入ることがあり、運がよければ「猪肉のカツ」を食べることができる。昨日は銃猟シーズン最後だという猪肉が入ったというので、カツを食べることができた。

野性の猪肉は豚肉と違って身が強く引き締まって脂身と肉がしっかり融合している。豚肉の脂身は軽く肉と剥がれるが猪肉はそうはゆかない。そして脂身に滋味が蓄えられている。
糖尿もちとしては豚肉の脂身は見ただけで怖気をふるう代物であるが猪肉の脂身はね、「これは栄養だ、薬だ」と思わせるオーラを発していて、ついガツガツと食べてしまうのである。
ふー、うまかった。
今年はもう猪肉の入荷はないそうだ。ただしハムなら食べられる。このハムも滋味ふかく美味である。

来年、またこの料理を食べられることが出来るだろうか。

(1)店が潰れてる可能性。
(2)猪が絶滅している可能性。
(3)病気になって猪など食えない可能性。
(4)一文無しになってフレンチなんて食えない可能性。
(5)私が生存していない可能性。

……うーむ、いろいろな可能性というか不可能性があるなあ。旨い料理は一期一会である。

……って、ついつい食い物評論してしまった。

なおボイスに記したとおり、猪肉は射殺直後に急冷しないと生臭くなり鍋でしか食えないものになる。この日食べたものは適切な処理がされており、生臭さなどまったくなかった。
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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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