ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

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井出せつ子「水わり紳士録」 2012年06月11日

井出せつ子水割り紳士録

水割り紳士録歌詞


ボイスのほうだと消えちゃうので、こっちに遺しておこう。
前から書いてる、「幻の歌謡曲」。
井出せつ子の『水わり紳士録』
「そんな歌、聴いたことがない」という人ばっかりだが、確かに発売はされていたのだ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=326671336&owner_id=170858

おりに触れ検索をかけても見つからなかった。「水割り」「みずわり」「水わり」「水割」としてもダメ。
数日前、 facebook のほうでも「こういう歌を知らない?」と訊いてみたら、みんな探してくれたけど、やっぱり見つからず。
そうしたらある人が「ヤフオクにEP盤が出てます」
偶然、出品されていたのだ。(*_*;)
すかさず入札。1000円で落した。(送料ゆうパック代+500円)

というわけで、34年探しまわって、ようやく見つけた歌なのである。
これも人がYouTubeにアップロードしてくれた。
持つべきものは親切な人である。

というわけで、あなたも一度ぐらい聞いてくださいな。
井出せつ子、昭和47年4月。作詞は阿久悠、作曲は三木たかし。
なかなか聴かせる歌だと思うんですがね……。

http://www.youtube.com/watch?v=F4SGIqOp-mI&feature=youtu.be
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イイネ!(8) 邪太郎 しのざき 猫神博士 Commander-紫弩 退会したユーザー みかん姫 きた みゆき(M1号)
爪あと2012年06月11日 21:14 削除
既にGG検索結果のトップが「ぐらんぴ日記」だったりしますなあ(笑)。
猫神博士2012年06月11日 23:38 削除
拝聴しました。
ホント、隠れた名曲って感じですね。
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懐かしのキャンディ・ポップ 2012年04月28日



maywood.jpg

レコードプレイヤーをゲットして、久しぶりにLPの整理。
こんなのが出てきた。

Maywood

日本ではあまり売れなかったから、メイウッドなんて、知ってる人はほとんどいないと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=2twNf1-L85Y

オランダのポップ・デュオ。ABBAのあと輩出した女性メインのヴォーカルグループをキャンディ・ポップと称したのだが、今やすべてが跡形ないですなあ。祇園精舎の鐘の音。
しかしメイウッドはとりわけ爽やかで耳に心地よいメロディの歌を歌うので記憶に残っている。といってもファーストアルバムしか持っていないが。
時おりしも五月(まだだけど)。五月の風のように爽やかなメイウッド、キャロルとアリスのデュエットをお楽しみください。1981年。
(追補)
日本でのシングルデビューはこの『恋のパサディナ』(Pasadena)でしたね。この歌なら小耳に挟んだことがあるかもしれない。……まあダメかな。

https://www.youtube.com/watch?v=gEnMuqWcyTI

イイネ!(2) 長田一美 Commander-紫弩

サンタナとキング・クリムゾン 2012年04月17日

サンタナーのギターテクニックについて論じているブログコメントで、ある人が、

>18歳の時、初めて行った新宿のストリップ劇場で、踊り子さんの艶かしい踊りと共に大音量で聴いた「哀愁のヨーロッパ」が忘れられない。これ聴くと、今でも身体が熱くなるんだよね〜(笑)。

ストリップの踊り子さんが、サンタナをバックにして踊ったんですね。想像するだに血がたぎるです。(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=EA46jZD6ZM0

諸氏は、「音楽がそれ自体の観賞の場ではなく、BGM程度で流されるシーンに感動して、その楽曲のファンになった」という体験はおありでしょうか。
私も学生時代はストリップ劇場に入り浸りという時期があって、当然ながら踊り子さんたちの舞台にかかる音楽はいろいろ聴いたはずなんですが、印象に残ってる曲、と問われると困ってしまいますね。その時その時のポップスのヒット曲を用いることが多かったような気もしますが、

晩年の明智伝鬼師がステージで、キング・クリムゾンの『キング・クリムゾンの宮殿』から『エピタフ』を使っていたのが、印象に残っている。裸女を粛々と宙に吊ってゆく過程に流れるエピタフ。この選曲の明に私や痺れました。

https://www.youtube.com/watch?v=WWtOz7GVxJM

エロスの地獄から吹きつけてきてきみの肌と精神を焼け焦げにした音楽について熱く語れるものはいるか。

イイネ!(8) かおる姫 *hana* Commander-紫弩 白馬 misaki きた わらねこ@笑夢猫 みゆき(M1号)
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コメント
あやのすけ 2012年04月17日 07:32
私が始めてストリップに行ったのは30半ば。ロリ系の娘が舞台に現れて、流れたのが旧ドラえもんのテーマ(^_^;)。可愛かったんですが…。その後声優が変わってopはかわったのですかね。

狐祖師 2012年04月17日 09:45
映画「トップガン」のテーマ曲「デンジャーゾーン」 (`・ω・´) すっごく上手な踊り子さんだったけど、この曲はなんだかなあと思いました

ぐらんぴ 2012年04月17日 22:56
いや、皆さん、なかなかな体験してらっしゃる。\(^o^)/

ひな_shella 2012年04月18日 02:38
西村京太郎原作の映画『アナザー・ウェイ〜D機関情報』(酷評されてますが、わたしは良く出来てると思います)
そのクライマックスシーンで、チープ・トリックの音楽が流れたときに妙に感動した記憶があります。

きた 2012年04月18日 19:21
数年前、奴隷ちゃんとプレイ中のラブホの部屋で、有線から流れていた「瑠璃色の地球」(中森明菜バージョン)。
どこかで聴いたことがあると思い、帰宅後にユーチューブを検索したら、これ(http://www.youtube.com/watch?v=3TX4PH98mfM)がヒット。甘い気分とプレイ中に感じた情欲が同時に蘇ってきましたw

未婚の父 2012年04月19日 00:35
ピンク映画に、谷山浩子の「窓」が使われていたのが、印象に残っています。
後に、ラジオで浩子さんご本人が「ピンク映画に使われた『窓』!」と自嘲気味に言っていました。

狐祖師 2012年04月19日 00:47
風間杜夫が出演してたピンク映画でアグネス・チャンの「ひなげしの花」がかかった時は、場内が爆笑に包まれましたですよ(`・ω・´) なんか、主人公の風間杜夫が性行為の前にポータブルステレオでドーナツ盤のソレをかけるのです

ぐらんぴ 2012年04月19日 06:49
昔NHKのラジオで歌や楽曲とその人の思い出を結ぶリクエスト番組をやってましたが、それのエロ版ですね。私はアルファインで聴いた『セーラー服と機関銃』薬師丸ひろ子バージョンですかね。どうして結びついたのか分からないんですが(テレビでもかけていたのだろうか)。

『氷雨』には二つのバージョンが 2012年01月22日 04:01

カラカラな日が一ヶ月以上続いたのがウソのように、凍るような冷たい雨が降り続いていますね。こういう夜は歌いたくなります、『氷雨』。日野美歌、佳山明生から始まって競作競演、カバーがひきもきらないスタンダードナンバーになっています。テレサ・テン、前川きよし、ジェロ、中森明菜、本田美奈子……。いろいろ聴き比べてゆくうちとんでもないことに気がつきました。「この歌には二つのバージョンがあるのだ!」。皆さんはお気づきでしょうか。





まあバージョン違い、はちとオーバーで、一ケ所、違うところがある、みたいなことです。日野バージョンと佳山バージョンでもう違ってますね。

イイネ!(3) 霞 きた かおる姫
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コメント

ぐらんぴ 2012年01月22日 04:53
研ナオコもいいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=yFPlgPI6agI

ヒントとしては、これは日野バージョンです。

むー 2012年01月22日 09:17
男はタメがないということでしょうか。冬の雨〜で男は伸ばさないとか。
コメント

ぐらんぴ 2012年01月22日 09:35
>むーさん いや、そういう高度な唱法の問題ではないのです。(;_;)
正解を言うとみんな怒るかなあ。とんでもなく単純な。
ラストヒント。詞の問題ですね。

猫神博士 2012年01月22日 09:55
「氷雨」はおいらのカラオケ定番曲です。

日野「わたし」
佳山「あたし」

という一人称の違いですかね?
そういえば「矢切の渡し」を「矢切のあたし」と歌っているのを聴いたことがあります。その人にとってはあの歌は「矢切の私」だったのでしょうね。

ちなみに「氷雨」というのは俳句の季語としては本来は夏の季語であることを教えてくれたのは、ぐらんぴさんでしたっけ?
この歌の普及もあってか、今は両義で使われているようですね。

氷雨降る帝都の夜や人間豹
コメント

猫神博士 2012年01月22日 09:56
蛇足ながら、おいらがこの歌をカラオケで歌う時は、キーは佳山で歌い方は日野です。
コメント

むー 2012年01月22日 15:51
そろそろ正解を教えて下さいませ。
コメント

ぐらんぴ 2012年01月22日 16:50
猫神博士さんが正解です。
女性陣は「わたし」が多く、男性陣がおおむね「あたし」バージョンですね。ジェロもそう。これはどういうことなのか、分からないのですけれども。
原詞は「私」で、読みは指定しないので、歌い手が自分に合ったものを選んでるんでしょう。
「なんだ、そんなことか」
あ、怒らないでくださいね〜。(^_^;)

むー 2012年01月22日 17:09
なるほど、分かりました。越路吹雪やピンキーなどは、あたしですね。これは妾、の字なのかな。
コメント

ぐらんぴ 2012年01月22日 17:57
本田美奈子とよくカラオケに行ったという編集者の言によれば、彼女は演歌ばかり歌っていたそうです。最初っから演歌でとばしてたら彼女の人生も違った展開になっていたかもしれません。(彼女自身は演歌を希望していたが、所属事務所が演歌の分野を扱っていなかったので、洋楽に転向させた)。

未婚の父 2012年01月26日 02:42
1曲に二つの歌詞、ということから「セーラー服と機関銃」「夢の途中」のような違いがあるのかと思いましたが、漢字の読みの違いでしたか。

「夢の途中」は私のカラオケの持ちネタです。

美しすぎるオペラ歌手ルネ・フレミング 2011年06月05日

ルネ・フレミングジャケット

ルネ・フレミングコンサート

ルネ・フレミングコンサート

私は女性ヴォーカル大好き人間。メインはジャズ・ヴォーカルだけど(ナンシー・ウィルソンとか)、ポップスはもちろんカントリー&ウエスタン、ロック、演歌、民謡、シャンソン、ファドに至るまで女性が歌ってる音楽ならほとんどジャンルを問いません。最近は女義太夫まで聴いてます。(笑)
ところがクラシックの声楽曲はダメなんですね。理由は分からないのですが琴線に響くものがない(こっちの琴線が受けつけないんでしょう)。オペラはもともと好きではないのでオペラの歌曲もほとんど聴きません。 CD やレコードでも持ってるのはカラスぐらいかな。オペラもチケット無料でくれるなら行かなくもないけど、自分で金払って足を運ぶ気などまったくありません。だからオペラが好きという人間がいると「日本人にオペラは絶対理解できない(はず)」という理由でその人物を疑問視するぐらい。なんかオペラ関係にトラウマでもあるのかな。(笑)
そんなんで昨夜NHKで再放送していた、

ベルリン・フィル ヴァルトビューネピクニックコンサート

も、眠くなるまでぼんやり聴いてたんですけどね、『禿げ山の一夜』が終わってからオペラ歌手が出てきた。これで「さあ寝よう」と思うところなんですが、彼女があんまり美人なんで、思わず眠気が覚めました。
「だ、だ、誰だよ、この人……!?」

ルネ・フレミング Renee Fleming

ぼんやりと知ってたのはオバマ大統領の就任式の時、彼女が歌ったんですよね、確か。まあどんな歌だったか何も覚えてない。だけどアメリカ人のオペラ歌手だということは分かる。
しかしよく見れば……、美人じゃないですか。美人すぎる。(*_*;)
というわけで本来、あまり興味のないオペラ歌曲をしっかり最後まで視聴しちゃったんですねえ。

ルネ・フレミングはもとはジャズヴォーカルを学んでいたんですね。それがジュリアード音楽院でオペラに転向。声質がオペラ向きですよ、確かに。美貌とあいまってたちまち「METの女王」という名声を欲しいままにしました。メトロポリタン・オペラハウスですか。
私やオペラに詳しくないんで、あとは説明しませんですけれども、現在バツイチ二児の母。声が出なくなっても彼女ならハリウッドで女優になれそうです。『セックス・アンド・ザ・シティ』のようなドラマの主役なんていかがでしょう。

そうやってボーッとルネ・フレミングに見惚れてたんですけどね、カメラがクローズアップにされると背後のオーケストラに二人美人がいるのに気づきました。
YouTube画面で見ると右側後ろのバイオリン奏者、左側上のほうのフルート奏者。どちらも美人です。フルート奏者はレズビアンっぽい。
中央のルネ・フレミングと合わせて美人三点セット。これはなかなかの見ものでしたよ(音楽聴いてない。というかどうでもいい(笑))まあ↓で確認してください。

http://www.youtube.com/watch?v=jCqT3oQphP4&feature=player_embedded

それにしてもドイツ人は心からクラシックを愛していますね。夏の夕刻から夜、野外コンサートでピクニック気分でくつろぎながらクラシックを楽しむ。
私もヨーロッパを何度か旅行して思ったのは、どこに行っても街中でも田舎でもクラシック音楽が聞こえてきた。楽団があらゆるところで店でも公園でも広場でも演奏している。道路には若い学生が喜捨を求めながらクラシックを演奏している。言うまでもなくクラシック音楽は欧州人の血肉なんですね。
どんなふうに楽しんでいるかを伝えるブログがこれです。

http://muneharu.at.webry.info/201007/article_1.html

ちょっと羨ましいですね。歌曲があってもいいや、一度行ってみたい気はします。気分いいだろうなあ。

ルネ・フレミングは最近、ジャズを歌った CD を出したとか。それ買ってみようかしら。

(画像は左二枚が昨年のヴァルツビューネのステージ。右端で美人3点セットの位置が確認できますね)
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コメント
イイネ!(3) Mio Commander-紫弩 ゆうき

ぐらんぴ2011年06月05日 20:13
ルネの最後から二つめのeにはアクサンテギュがついています。名前からしてフランス系なんでしょうかね。ブロンドなんですけど。

安達O2011年06月05日 20:53
ルネ・フレミングはMETのライヴビューイングで見ていますが、R.シュトラウスが得意ですね。「ばらの騎士」とか「カプリッチョ」とか。

が、イタリア・オペラのアリア集のCD「ベル・カント」も出していて、その美声に聞き惚れます。ロッシーニの「アルミーダ」とか。

ぐらんぴ2011年06月05日 23:03
私のオペラ嫌いの原点には、小中高の音楽の教師に何か関係があるのかもしれない。たいていの教師のこととか授業のことは覚えているけれど、音楽の授業についてはほとんど記憶がない。私は何を習ったのだ。

ぐらんぴ2011年06月06日 05:04
声楽曲がダメ、嫌い、受け付けない、というのは、日本人としてちょっとヘンだと自分でも思う。日本の学校教育で、音楽は西洋の声楽曲が主体だからね。その代表がシューベルトの『野ばら』なんだろうけど、私はあれが大嫌いで、最初に聞かされた時から背筋がぞーツとするほど嫌いだった。黒板でチョークがキーと音をたてるような嫌悪感を覚えた。今ではそれほどでもないけど、小学校中学校の音楽教育が私を声楽曲歌曲から遠ざけた。クラシック音楽は好きなのに。ヘンだ。

ぐらんぴ2011年06月06日 05:06
静養していた小沢征爾が復帰するそうですが、今年のヴァルトビューネは小沢が指揮するってホントですかい。

安達O2011年06月06日 08:30
まあ、こういうものはあくまで嗜好ですから……。
僕は小津安二郎の映画がどうしても、どんなに努力しても好きになれないというか、あの感覚が生理的に受け付けないのですが、それと似てるなあと思いました。なにか深層心理学的にあったのかもしれませんね。それか、前世の影響か……。
僕は、もともとオケ曲が好きで、オペラを聴き始めたのは最近ですが、見事にハマりました。好きなんだから人間性を疑問視されてもまったく構わないんですけど。
歌舞伎と一緒で、ハマると完全にトリコになります。

ぐらんぴ2011年06月06日 09:30
>安達Oさん
人それぞれですねえ。歌舞伎は大好きなんですけどね……。オペラのあの唱法がダメなのかな。それでいて三大テノールなんてのは聴くんですよ。矛盾している。

ぐらんぴ2011年06月06日 15:24
そうか、高音で声をはりあげる女性の歌い方がダメなのかな。ソプラノ。キーッというの。あれが生理的にダメ。低いのはいくらでもいい。

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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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