ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

懐かしのアナログ・オーディオ・システム 2012年04月30日

レコードプレーヤー

オーディオシステム


先日、レコードプレーヤーを買ってきました。
オーディオテクニカのAT-PL300USB。
もうCDプレーヤーもめったにかけない聴かない時代になったのに、今さらアナログのレコードプレーヤーを、とお思いでしょうが、300枚ぐらいLPがあるので、内容を確認して、残すべきものはデジタル化してしまおうと思いまして。
この機種はWindowsマシンであればUSB直結でデジタル取り込みができます。
私はMacマシンですが「デジ蔵 for Mac」というコンバーターがあるので、なんとか取りこめるでしょう。販売価格は15,000円ぐらいですが、ポイントが5000円溜まっていたので、実質1万円でした。
当初、電源スイッチだと思っていたのが33←→45の回転数切り替えスイッチだったので、LPレコードがどうやっても45回転再生されるというトラブルがあり、当惑させられました。どういうわけか電源スイッチを廃止しちゃったんですね(電源プラグを入れれば自動的に通電されてしまう)。
むずかしいことを言わなければ、けっこう歯切れのいい音で再生してくれます。メリットはやたら軽いこと。どこでも持ち運べる。まあレコードプレーヤーを持ち運ぶ機会はあまり無いでしょうけど、我が家は三台のアンプが三カ所にあるので、それぞれに接続してレコードを再生することが可能です。ふつうのレコードプレーヤーだと重くてそんなことは出来ません。

写真にあるのは、書斎に組み立てなおしたオーディオセット。
すべて見事なアナログ機器です。(^_^)
CDプレーヤーはありません。
メインアンプは譲渡してもらったヤマハの旧型機で、そもそもCD入力がありません。CDが発売される以前のアナログ専用機。そしてスピーカーは古いSONYのミニコンポのもの。こいつはアンプ内蔵で、ミニコンポの本体部分がイカれたけれどスピーカーは壊れてないので、もったいないので捨てずにおき、これまでパソコンのアクティブスピーカーに使っていたのです。
ただしアンプ内蔵だけにふつうのアンプとは接続できません(分解しないと)。ボリュームもありません。うっかり入力すると最大音量で鳴りだします。
だから、ヤマハのアンプのほうとの接続はとんでもないことになっています。ヘッドフォン用ジャックから出力したのを、このスピーカー内蔵アンプに送り込んでる。だからヘッドフォンジャックからコードが出てるでしょう。
メインアンプのスピーカー出力は切って(繋いでないのだから)、プリアンプ(音量調節、音質調整)だけ使っている。なんという奇妙な使い方。私も感心しています。(笑)
しかもレコードプレイヤーからの出力はPhono端子からではなくLine端子からとりだしてアンプのAUX端子に送り込んでる。そのほうがいい音で鳴るからです。(^_^;)
接続しているカセットプレイヤーは別シリーズのやや新しいものですが、かなりイカれてて巻き戻しが出来ません。いちいち裏返しにして早送りにしてます。
カセットテープも100本ぐらいあるのですが、デジタル化するのもくたびれるので、そのままかけて聴くためのもの。たぶんLPレコードもデジタル化するのが面倒くさくなって、数枚デジタル化するだけでしょうね。

もうアナログ機器は絶滅寸前ですから、老いたマシンを工夫してだましだまし使い続けているのですよ。はは、私と同じですね。(^_^;)

イイネ!(11) 若にーる 黒木仙伍 misaki Commander-紫弩 ひな_shella 神名・Melissa=龍子 Mio 退会したユーザー かおる姫 きた
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コメント
ぐらんぴ 2012年04月30日 18:34
こんな苦労なことしなくても、カセットプレーヤー付きのラジカセなりミニコンポなりを買えばそれで済むんだけどねえ。(^_^;)

くまくま('(ェ)') 2012年04月30日 20:31
昔のオーディオ機器には今のものにはない風情があります。そこには作り手の情熱が感じられ、血の通わない機械といえど人が作ったものゆえの何かがありました。我が家にも1セットだけ昭和時代のものがありますが、いまだに現役で、楽しませてくれます。

ぐらんぴ 2012年05月01日 01:56
>くまくま('(ェ)')さん 
本当にそうですね。最近は電器店の陳列商品を見ても全然そそられないデザインと質感のものばかりです。結局、一番立ち止まるのは管球式アンプのところ。(^_^;) 手作り感覚の血が通っているような個性的な機械というのは、ほとんど絶滅しました(超高級機は別ですが)。味気ないデザインと質感のものばかり。パソコンや周辺機器も然りですが。

ぐらんぴ 2012年05月02日 04:06
もう誰も見てないだろうが、ヘッドフォンについて。右側に見える。
これもずいぶん古いもので、もうどれだけ長く持っているか分からないほど。
型番をたよりに検索してみたら、なんと1974年モノ。(*_*;)
http://antiqueheadphones.blog11.fc2.com/?mode=m&no=18
もう38年も使ってる……?
低域は弱いけれど、きれいな音で鳴ってくれるので、ハードロックで聴き疲れすることがない。私としてはずっと気にいって使ってる。
しかし1974年モノとはね……。マイミクさんでも生まれてないひとがほとんどじゃないかな。
うーむ。
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目薬のさし忘れ対策・改良バージョン 2011年05月21日

マジックタイ

目薬昼用

目薬夜用

前に書いた「一日に二度の目薬をさしたのかささなかったのか忘れてしまう問題」について。

http://jun1tate.blog25.fc2.com/blog-date-201104.html

小夏マーマレードさんからいただいた案を採用して使っていましたが、紙だと使っているうちにヘタってくるし外れやすい。何かいい材料がないかと東急ハンズで探してみました。
電気用品売り場で見つけたのは「マジックタイ135」というコード結束リボン。
(株式会社オーム電機 )

(1)こいつの適当なところに穴あけパンチャーで丸穴をあけます。
(2)あらかじめ目薬容器に赤と黒のビニールテープを半周づつ貼りつけておきます。
(3)目薬容器に、マジックタイを巻きつけて余った部分を切り取ります。

完成~。これだと外れにくいですね。新しい容器に交換するときも簡単。
昼間にさしたらマジックタイの穴から黒が見えるように回しておきます。夜にさしたら赤が見えるようにしておきます。これで「まださしてないのか、もうさしたのか」という問題が解決しました。(^_^)
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コメント
イイネ!(4) マーサ☆リノイエ Mio 小夏マーマレード KillerLegs_Aki

ぐらんぴ2011年05月21日 18:24
マジックタイの小売り価格は5本入りで200円しませんでした。残りの4本はパソコン回りのコード整理に。

初めての一眼レフ 2010年12月09日11:28

コーワSETR

私は学生時代、確かハーフサイズのカメラを使っていた。オリンパスペンFというやつではなかったか。
そのあと社会人になって、初めて一眼レフを買った。出版社で芸能週刊誌の記者をやるようになると、カメラマンの手配がつかない場合や、カメラマンを煩わすまでもない撮影の時に、それなりに使えるカメラが必要になったからだ。
しかし給料はまだ安かったからねえ、どうしたものかと迷っていたら、カメラ好きの先輩記者から「雑誌のテストではこれが安いわりには高性能だと書いてある」と奨められたのが、

コーワSETR

という機種だった。
私はカメラにあまり知識がなく、見た目はまあ当時の一眼レフと同じ形をしていたので「安くて性能がそこそこならそれでいい」ということで、それを買った。
まさか「コーワ」という会社が「コルゲンコーワ」という薬を作ってる、あの蛙キャラクターの「興和」という会社と同じ会社だとは夢にも思わなかった。(*_*;)

そのカメラを見た編集部のカメラマンは、手にとって見るなり笑いだしたね。(笑)
彼ら(当時はたいていキャノンF1を使っていた)プロの目から見れば、「一眼レフの形をしたブリキのおもちゃ」に見えたらしい。
確かにF1を持った時の「ズッシリ感」というのは薬にしたくもなかった。その分、軽くて、持ち歩きにはよかったのだけれどね。

まあ、そこそこ使えたカメラではあった。6~7年ぐらいは使っていたのではないだろうか。しかし寒くなるとシャッターが下りなくなるのにはまいった。零度に近い気温だと潤滑油が固くなるのか、シャッターが作動しなくなるのだ。極地でも使えるというF1とは雲泥の差である。
信州に都落ちしていた時もだましだまし使って、東京に帰ってからついに巻き取り機能が壊れた時は、興和の会社にまで持参した。そうしたらぐるぐるたらいまわしにされ、どっかオフィスの一画に案内されて、そこにいた社員に「やあ、こんなのまだ使ってたの」と言われて腰を抜かした。(笑)

コーワはこのカメラを出してすぐ、1969年頃にカメラ部門から撤退してしまったんだね。(*_*;)
だからその頃、修理に持ち込まれるなんてことも稀だったに違いない。

いやまったく、なんというか、世間的にみればすぐに壊れる「ブリキのオモチャ」のような一眼レフを喜んで長く愛用していたんだねえ。価格は2万5千円ぐらいだったけど(1976年頃)、初任給が3万円そこそこだったから高い買い物ではあったのだよ。別荘番やってた時だって3万5千円ぐらいの月給ボーナス無しだった。(悲惨)

東京でライター稼業でなんとか生活が成りたつようになってからミノルタ一眼レフ(確かXR)を買って、それをロンドンで忘失してからミノルタのα6000を買って、それが最初のAF(オートフォーカス、アナルファックではありません)カメラ。これを10数年使った。
デジタル時代がきてコンパクトカメラは3代目。パナソニックのLumixを3年使ってますん。
つくづく私は一級品、一流品、定番というものに縁が無い人生だと思いますでしゅ。
コメント
イイネ!(2) 冴月さくら むー
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コメント

さや姫2010年12月09日 12:01
今デジタル一眼は小さいですよー。
まだまだ使いこなせないのですが(笑)

ぐらんぴ2010年12月09日 12:11
>さや姫さん
コンパクトデジカメで十分満足しているので、デジタル一眼に手を出すのはまだ先のことですかねえ。というかその前に寿命が尽きそうな予感。(笑)

Mio2010年12月09日 12:23
私の身の回りには一級品、高級品はございません。
相方は何やら色々持っておりますが…
私はカメラも携帯ですし(笑)

sizuru2010年12月09日 19:59
 仕事で与えられたF1、動かないのを力任せに巻き上げたらシャッター幕がめちゃくちゃに破損するだの、ズームレンズが硬いのでこれまた力任せに回したら、レンズの中身がぼっこり抜けるだの。
 カメラとは思えない壊し方すると、逆に怒られなかった新人時代でした(笑)

ぐらんぴ2010年12月10日 14:15
>Mioさん
今の携帯のカメラでも、昔のオリンパスペンFハーフサイズより鮮明な画像ですからねえ。コンパクトデジカメの分野は携帯カメラが受け持ち、その上をめざす人は一眼デジカメを持つ――というふうになりそうですね。

> sizuru さん
やはりプロはF1でしたね。やがてF2、F3……となって、今は何番めなんだか。(^_^;)
「いつかはF1」なんて「いつかはクラウン」みたいに思っていましたが、F○カメラは持てずに終わりそう。

ぐらんぴ2010年12月10日 14:18
初めての一眼レフがコーワかと思ったら、オリンパスペンFは、なんと一眼レフだったんですね。
友達に貸したら悪いやつで質屋に売られてしまった。(*_*;)
そいつは詐欺師だったのだ。

ぐらんぴ2010年12月10日 14:26
この興和という会社、私たちは「コルゲンコーワ」でおなじみの薬品会社だと思うけど、調べるとアパレル、繊維からエデュケーションまでいろんなことをやってる会社なのね。光学機器もレンズ製造部門に強いようだ。カメラを作っていたのも頷けるのだけれども。http://www.kowa.co.jp/

ぐらんぴ2010年12月10日 14:28
うわ、石炭、鉄鉱石、コークスまで扱ってる。(*_*;)
総合商社みたいなものかなあ。

さや姫2010年12月13日 13:30
オリンパスのPEN、今もでてますよね。
カメラ好き女子系の雑誌には絶対載ってます。

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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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