ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

40年も前のこと 2012年02月26日

浅間山荘

浅間山荘クレーン車


mixiにはとっくに書いてるけど、 facebook にはまだ書いてないから、と投稿しておいた記事なのだが、こちらで検索してみると、mixi日記にはどうも書いていないようだ。
では別のところで書いたのかな。知ってる人は知ってると思うけれど、一応、私の体験談を転載しておこう。
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1972年2月27日夕刻、(軽井沢レークニュータウンの)管理事務所にいると所長がやってきて「今夜、警察が特殊な車両を浅間山荘近くまで上げたい、と言ってきた。誘導する人間が要る。きみ残ってやってくれないか」と頼まれた。みんな疲労困憊していて、責任をもたせられる人間で使いものになりそうなのは私だけだった、という事情がある。
ああ、いいですよと答え、家には帰らず寮の食堂で食事を済ませて待っていた。
その車が機動隊の警備車両の先導で到着したのはずいぶん遅い時間だった。真夜中近くではなかったろうか。「案内、お願いします」と警官に言われて出てみたらクレーン車だった。要所要所が鉄板で覆われて、運転者が防護されるようになっている。「なるほど、これで壊すわけか」。私は昔の城攻めの破城槌を連想したことだった。
レイクニュータウンの別荘の道は崖を刻んでうねうねと昇る。なかでも浅間山荘のあるところは、大型車両には難所がいくつもある。しかも雪は降りしきり、いたるところで凍結している。かなりごつい顔した運転手に、ともかく崖側に近づかないようにと告げ、大きな懐中電灯を手にして山道を徒歩で先導していった。ふつうに歩いても30分はかかる道を、降りしきる雪のなか、零下十度近くの寒気に耐えて現場の数十メートル手前、少し駐車スペースのあるところまで誘導した。ゆっくりゆっくり進ませたので一時間はかかったと思うが、頭のなかはこのクレーン車を崖から落っことさないようにすることだけだった。
運転者の腕は確かだった。しかしこの別荘地で四年働き、敷地の隅々まで熟知している管理係長(私のことである)がいなければ、クレーン車は翌28日、その破壊力を発揮できなかったであろう。
しかしまあ、あの年の軽井沢も寒い冬であった。

考えてみれば40年前のあの年も閏年だったのであるな。警官隊の突入、犯人逮捕、人質救出が28日。翌29日に私はまた「現場検証の証人になってくれ」と頼まれて、午前十時ごろ、事件直後の浅間山荘へ入った。民間人としては初めてだろう。零下十度のなかで放水された山荘のなかは氷の鍾乳洞と化していた。天井から滴る水が氷柱になっていて、すべてが氷に包まれていた。あんな奇妙な光景を私は以前も以後も見たことはない。足元の床は厚い氷に覆われて、それを透かしてライフルや散弾の薬莢が無数に散らばっていた。いったい彼らは何発撃ったのだろうか。

J・G・バラードの終末世界を思わせる光景のなかで現場検証が行われた。民間立会人である私の署名と拇印は現場検証の書類に残っている。私は昭和史の証人となったのである。(笑)
(注・クレーン車写真の出典は信濃毎日新聞)


(以下、コメントに答えて)
あの午後、各社のテレビが同じ画面をえんえんと映し続けたのは理由があるのですね。攻防戦が始まってからしばらく(少なくとも午前中までは)浅間山荘を見下ろす斜面に各社はテレビカメラを設置し、最前線での攻防を撮影していました。
浅間山荘との距離は50メートルもなかったですかね。私は現場の責任者としてその斜面に報道陣と一緒にはりついていました。まあそこにいる必要は無かったのですが、下の管理事務所にいても仕事など無い。それに私が軽井沢に来る前まで勤務していた某週刊誌も取材に来ていたので、動けない彼らに握り飯などを差し入れもしてやってました。(笑)
しかしずいぶん警官のほうも被害が出ましたね。斜面のすぐ下の道を血まみれの警官が何人も盾を橇にして運ばれてゆきました。死者二人もそのなかにいたのでしょう。
警官隊のほうには雨あられのようにライフルやら散弾銃を発射していた赤軍派犯人たちですが、それまで報道陣のほうには一発も打ち込んでこなかった。目と鼻の先ですからいくらでも撃てるのにそうしないのは「マスコミ報道陣には撃つ気はないのだ」という推測を皆、自然にしてしまったのですね。誰か代表が犯人たちと話しあったわけでもないのに。(笑)
私も自然に「ここは安全だ」と思っていました。ところが午後になって、いきなりライフルの弾が飛んできたのですね。撃たれた時は分かりませんでした。目の前の枝が折れて跳び、雪の表面がパッと弾けたのです。それは報道陣のまん前でしたので誰もがその現象を目にしました。
私は一瞬、「これはなんなのだ」と思いました。なぜいきなり木の枝が折れ、雪の表面が飛び散ったのか。しかし次の瞬間、ヒューンという音がしてさらにパンという音が聞こえました。それで「あ、ライフルで撃たれたたんだ」と気がついたのです。撃たれる場所では着弾音、飛翔音、発射音の順に音が届くのですね。
それに気づいた報道陣は総崩れになりました。だって身を守るべきものが何もない地形なんです。撃たれたらひとたまりもありません。それで全員が必死になって斜面を駆け上がり尾根の向こうへと転がりこみました。当時の私は身が軽かったので報道陣の背中を踏みつけながら一番に尾根の向こうへダイブしました。私の上から尾根を乗り越えた彼らが必死の形相で転がり落ちてきましたね。私の人生で銃弾がすぐ側をかすめた体験はこの時だけです。
そのせいで報道カメラはフィックスを余儀なくされたんですね。動かしようがない。だからどの局のカメラも同じ画像をえんえんと流し続けたのです。

イイネ!(3) ワグマ  水星騎士(゚-゚)牙魅!  Commander-紫弩
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コメント

のぶ(nob) 2012年02月26日 15:34
知らなかった。軽井沢で管理人、という話は聞いていたけど、まさかあのときの現場責任者だったとは。
コメント

ぐらんぴ 2012年02月26日 16:40
30周年の回顧番組として、確かNHKの『プロジェクトX』みたいな番組で、この時の攻防戦をとりあげたことがありました。この時登場したのが、このクレーン車で、それで思い出して「あれはぼくが誘導して現場まで揚げたのだ」と書いたことがあります。10年前ならmixiはまだやってませんね。ホームページのabnormalラウンジのほうにでも書いたんでしょうね。

森 美貴 2012年02月26日 17:23
すごーい!経験されたのですね。知りませんでした。(゚O゚;)
コメント

竹丸。 2012年02月26日 17:30
びっくりです
たしか、中学の期末試験中で先生がTVばっか見ちゃあ駄目だそ〜って言ってたけど
ずっと、TV見てたの思い出しました
すごく、いろいろな意味でショックを受けたのを覚えています。
まさか、あの時の関係者と知り合いになれるとは・・・・

今さらながらですが、ご苦労様でした!!!

コメント

マーサ☆リノイエ 2012年02月26日 17:43
拝読した記憶がありますです。
改めて、ぱねぇ経験を、なさったのだなあと、ガクブルしております。
コメント

あみ 2012年02月26日 18:18
abnormalのMLに投稿されていたのを読んだ記憶があります。
前にプロジェクトXで放送された時、若きぐらんびは映るかなー、と探しましたから、書かれていたのは10年以上前ですね。



コメント

ぐらんぴ2012年02月26日 18:22
>あみさん すごい記憶力。(*_*;) じゃあその前に何かの折りに書いたんだ。私、けっこう吹聴してるじゃん。(^_^;)

チヒロ(♂)2012年02月26日 23:09
この事件は、僕の記憶にないできごとだったので、とても興味深く拝見しました。
クレーン車は、もともと米軍の戦車運搬車というデカブツだそうで、それを雪と氷の山道で誘導されたぐらんぴさんて、すごい……。
ほんとに、昭和史の証人ですね。

山荘を写すカメラが固定だった理由、以前、ぐらんぴさんが述べられていたのを拝見した記憶があります。4、5年前かな。
他の話題からの流れで書かれていたのかもしれません。
コメント

ぐらんぴ 2012年02月26日 23:44
音速は-10℃ぐらいだと秒速が325メートルぐらい。ライフルの初速は800メートル毎秒ぐらいだから、音の倍以上早く弾が飛んでくると考えればいいわけですね。

霞 2012年02月27日 13:56
すっごい経験を、なさったのですね。
戦後は、やくざの抗争の撃ち合いくらいで、あんなすごい銃撃戦はないですからね。
ぐらんぴサマは、作家とは思えぬ力を持っておられたのですね。
現場におられたのですから、すごい!!
テレビにない情報、あのときの凄さが倍増されました。

長野には、冬場ですからおりませんでしたが、われわれの村の下のいつも買い物に下りる丸子町に上垣兄妹が逮捕されたという報道が流れました。
その夏、いつものように丸子の上の武石村の山小屋に出掛けてゆくと、丸子の駐在さんがやってきて、ベランダで「カラマルツ」を飲みながら、事件の様子を語ってくれました。そして当時の記録の小冊子をくれました。

カラマルツといっても、ほとんどの方が知らないと思いますので、ちょっとご説明を…。
それは、たしかオランダの小瓶のビールで、当時日本にはなかったアルコール度Ⅰパーセントくらいの発泡ビール。日本のメーカーでは、のちにキリンなどが発売しましたが、日本製はまだなかった。主人は飲みつづけながら原稿を書くので、西武デパートの洋酒部に長野から発注して、数ダースずつ届けてもらっていました。さすが、当時の西武。4トントラックにカラマルツだけをちょこっと乗っけて、ゆらゆらと山道をのぼってきた光景を、くっきりと思いだします。
「松本さんちのサイダーは、酔っ払っちゃうだに。気をつけねえ」
と、管理してくれているうちのおじいちゃんがうれしそうにみんなに忠告していたのを、思いだします。
連合赤軍は、なんと、そのおじいちゃんの家にも雪の中を転がりこんできたのです(つづく)
コメント

霞2012年02月27日 14:14
(つづき)
おじいちゃんの家には、わが山小屋を立派に改築してくれた息子さんがいましたが、彼は、仕事に出かけたあと。
老夫婦が、食後のお茶を飲んでいるところに、雪まみれの若者ふたり。疲労しきって転がりこんできたそうです。

そりゃ、時が時です。ぎょっとしますよね〜。
でも、話をしているうちに、私たちの少し上の、「早稲田の山の家」のメンバーでした。登山中、道に迷い運よくおじいちゃん、おばあちゃんの家にたどりついた。でも、「連合赤軍?」と、思い込んじゃっても仕方ないですよね。下の町までは、逃げてきたわけですから…。
コメント

ぐらんぴ 2012年02月28日 01:35
この事件後、「浅間山荘事件とは何だったのか」ひいては「連合赤軍とは何だったのか」という思索研究のブームがありましたが、私は妙なトラウマ感覚があり(人質の奥さんと面識があったことなど)逆にあの事件から目を背けるようになりました。というかさほど興味を抱くことがありませんでした。
この記事を書くついでに Wikipedia を見て、あの鉄球作戦が「失敗ではなかったか」「失敗だった」という論評がなされていることをしりました。
確かに即席の装備だっただけで鉄球の威力はさほどのものではなく、途中でバッテリーが故障したために動かなくなり、思ったほどの破壊力をふるうことなく終わったのです。まあ、警官隊が突入できるぐらいの突破口を開けることは出来たのでしょうが。
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ハンバーガー価格競争の真実 2012年02月07日


マクドナルドslime

ヴォイスのほうに書いたけれど、こちらでも。
マクドナルドのハンバーガーがお好きなかたは見ないほうがいいです。きわめて危険。

マクドナルドがピンクスライム使用中止。

ピンクスライムとは何か。↓これです。

http://youpouch.com/2012/02/07/53351/

飼料とかドッグフードにするクズの牛肉をいろいろ処理して味付けして、食べられるようにした、すり身みたいな肉。これをハンバーガーに使う。
道理でいくらでも安くできるわけですね。

日本でいえば、スーパーやコンビニで売ってるミートボール。やはりクズ肉を食品添加物まみれにして味付けしてなんとか食べられる、というか子供なら喜んで食べられる味にしている。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=277185871&owner_id=170858

で『食品の裏側』を書いた安部司氏はもと食品添加物の専門家で、食えないものをいかに食えるようにするかに日夜腐心していた。
ミートボールも、彼が製品化した。ピンクスライム同様、クズ肉にさまざまな加工を施し、やまほどの食品添加物をぶちこんで食えるようにした。食品メーカーから感謝されていい気になっていた。
ある日、家に帰ったら、子供たちが自分の作ったミートボールを食べていた。
そこで思わず「食べるなッ!」と叫んだんですね。他ならぬその食品を開発した当事者が。
「自分の子供に食べさせられないものを作っていいものか」
悩んだ安部氏は、それを転機に食品添加物を告発する側に回りました。

動画で、料理研究家ジェイミー・オリバー氏の背後にいるコックさんはピンクスライムを15年作ってたみたいですね。やはり「こんなものを人に食べさせるべきではない」と思って内部告発したんでしょうか。
しかしマクドナルドも困ったことになりました。
ピンクスライム使いません、と言ったって今度は何を食わせるのか知れたものではありません。ブラックスライムかレッドスライムかグリーンスライムか。おええええええ。

イイネ!(2) misaki きた
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コメント

日立ってゆうか現代 2012年02月07日 23:28
上海カニで有名な六本木の某店に何度かいきましたが、お客さんを選んで、味の素を入れるかどうか決めているようですw
食通ぶっているアホには、味の素を入れるらしいw
で、おいしいと言ってくれるので、奥で笑っているらしいですw
コメント

長田一美 2012年02月07日 23:31
値段を考えると そうじゃなければ 成り立たないよなぁ、と納得。食べる気がしなくなりました
コメント

ゆうき 2012年02月07日 23:38
昔付き合ってた人は、ハンバーガーが一個50円?くらいの時にまとめて買って、冷凍保存していた。
若ければ、腹に溜まるならなんでもいいんですね。
あれもピンクスライム肉ですか・・・・。怖いですね。
コメント

KillerLegs_Aki 2012年02月08日 01:01
ジェイミーって あのジェイミーが作ってた肉だったのか(´д`)
コメント

爪あと 2012年02月08日 05:36
恐ろしいことです…。
コメント

ぐらんぴ 2012年02月08日 08:57
チェーン店のハンバーガーがジャンクフード(クズの食い物)と言われるのは、確かに所以があるんですね。しかしここまでとは……。
私、初めてサンフランシスコに行った時、下町をぶらぶらしててお腹が空いたので小さなハンバーガー屋に入った。たぶん生業店ですね。(^_^;)
目の前に網があって、注文するとその上で焼いてくれる。
旨かったですね。涙が出るほど旨かった。「ああ、本場のハンバーガーって、こんなに旨いものか。だったらアメリカで暮らせるな」と思ったことです。
そういうハンバーガー屋は、まだちゃんとあるんでしょうかね。
あのハンバーガーはとてもジャンクフードとは思えませんでした。うう、今でももう一度食べたい。

くまくま('(ェ)') 2012年02月08日 14:02
昔に比べると数はかなり減りましたが、個人でやってるハンバーガー屋さんは全米のいたるところにありますよ。値段と味はピンからキリまでですが(笑)
コメント

ぐらんぴ 2012年02月08日 14:40
>くまくま('(ェ)')さん そうでしょうね。蕎麦屋でも立ち食い蕎麦から老舗の名店まである。ハンバーガーもそれと同じで、マクドナルドのようなハンバーガーしか知らない日本人は不幸ってことですね。本当はアメリカを代表する料理。旨いところは旨い。

ぐらんぴ2012年02月08日 15:54
日本のマクドナルドは、マスコミからの問い合わせに答えて「日本は独自の素材を使っており、ピンクスライムは使ってません」と言っている。
どこまで信じられるかですね。一個50円のハンバーガーを売っておいて。

長田一美 2012年02月08日 17:17
日本で使われてる独自素材… 気になりますが きっとロクなもんじゃないですよね
コメント

きた 2012年02月08日 22:21
「独自の素材」の中身を知りたいところですね。
日記を拝読し、20年ほど前、カナダの田舎町で食べたハンバーガーが美味かったことを思い出しました。それまでマックのハンバーガーしか知らなかった自分には、少々衝撃でした。

市民グループが検察を告発 2012年01月13日 05:58


郷原信夫氏の以下のツイート(まとめ)は、おそらく大手マスコミが正確に伝えない情報だろうと思うので、ここに転載しておこう。

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八木啓代氏が代表を務める「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」は、昨年12月15日、陸山会事件の公判で、田代政弘検事が、石川知裕氏への取り調べの中で、石川氏が全く供述していない内容を捜査報告書に記載していたことに対し、「意図的に公文書に虚偽の記載を行った」とした。
また、12月16日の東京地裁の公判で、前田恒彦元検事の証言により、小沢一郎氏に対する不起訴の根拠となった証拠や判断材料の一部が、検察審査会に対して、意図的に提出されなかったことが明らかになったことに対し、「検察庁が検察審査会に提出する証拠、資料を取捨選択することで、検察審査会の決定を恣意的にコントロールしていたことを示すものであり『検察審査会だまし』といっても過言ではない」とし、これらを含めて、検察庁の一連の組織的犯行を、偽計業務妨害罪および虚偽公文書作成罪として刑事告発した。
=======================


イイネ!(1) かおる姫
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コメント

ぐらんぴ 2012年01月13日 10:22
郷原氏は、「虚偽公文書作成罪」より「偽計業務妨害罪」で訴えられたほうが衝撃だろう、と評しています。こちらのほうが明確に立証しやすい。

AOY 2012年01月13日 17:26
八木さんは、ラテン畑、ニフティ畑では、有名なお方ですね。
著作は、だいたい読んでおります。

「地球の歩き方」の、中南米編の初期の内容は、ほとんど八木さんが書いたと聞いたことがあります。

女性弁護士 2011年09月12日

josei_bengoshi.jpg


マイミクかおる姫さんの日記で教えられた高谷知佐子という弁護士。

http://mixi.jp/list_diary.pl?id=6987846&from=navi

女性の弁護士というと、なんとなく良心的な人権重視的な働く者の味方的な――って印象があるじゃないですか。まあ、それも性差別的な見方なんだろうけど。
その女性弁護士が、実は悪徳弁護士だった。
というと、少し驚きますね。
弁護士のなかに悪徳弁護士がいるのは全然不思議じゃない。
当然、女性弁護士のなかにも悪徳弁護士がいる。

そうなんですけどね、テレビドラマや何かの影響かな。
(テレビドラマのなかで女性弁護士が悪徳弁護士だという例は少ないだろう)

それにしても、こういうブラック企業ご用達のブラック弁護士に狙われたら、労働者もたまったものではないですね。

しかし、これは小説のいいネタになりますです。(^_^)
企業が気にくわない社員をいかにクビにするか。
その方法を扱った私の作品がありますが、その方法にまた一つ加わった。

イイネ!(4) 若にーる くみちょ きた 冴月さくら
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コメント

かおる姫 2011年09月12日 11:28
ターゲットになった社員が、ブラック企業のブラック上司と、指南役の女弁護士のハニートラップにかかって廃人にされていく作品が、今から楽しみです♪


(≧∇≦)

のぶ(nob) 2011年09月12日 12:24
全弁護士中の女性弁護士比率がかなり低いでしょうから、同じ率で悪いやつがいたとしても、めったに「悪徳女性弁護士」には遭遇しないかも。

安達O@只今減量中 2011年09月12日 16:21
僕もこの人物に注目しておりました。
いずれ、作品に登場させてやろうと……。

ぐらんぴ 2011年09月12日 17:49
女性弁護士の比率は、16.3パーセントだそうですね。h22年調べ。裁判官とほぼ同数。検事より3パーセントぐらい高い。女性だからというのではなく、法律や司法行政は弱いものを助けて欲しいものです。企業弁護士となると、組織を助けるのが目的ですからこの高谷のような弁護士が出てくるんでしょう。たぶん報酬もとびきりいい。弱者の味方なんて考えは頭っから無いでしょうね。顔見て分かる(偏見か)。

のぶ(nob) 2011年09月13日 11:26
16.3%ですか、直感と同じくらいかな。裁判官や検察官は、そもそも人によって違いがなくていいと思っているので、男でも女でもいいけど、弁護士には女性ならでは、ということも期待します。(ん?なんかヘンな意味に聞こえる?)

小夏マーマレード 2011年09月13日 12:41
今話題の下町ロケットをWOWOWで観てます。悪徳弁護士事務所を辞めた女性弁護士が、下町の町工場を助ける痛快な話、が、サブストーリーとして楽しめます。やっぱり女性は、正義の味方じゃないと。従妹に女性弁護士がいますが、まだ、どうも子育てが大変そうです。早く活躍が見たいな(笑)

紳助を襲ったトラブルとは 2011年08月25日

かつて、三船敏郎がつきまとう芸能誌記者に
「おまえたちは便所のハエだ!」
と怒鳴りつけたことがあった。
ええ、私も当時、その一人だった。(笑)
スキャンダルというウンコにむらがってましたん。
それもあって(他にも理由はあるが)芸能誌記者やめたんですがね、
やはりスキャンダルとなると、血が騒ぐところがある。(笑)

以下は激裏情報より。


暴力団幹部渡辺二郎とその周辺とのつきあいが暴露されているが
 きっかけになったのは自分の番組での失言だという。

 関西ローカルで日曜日のお昼に放送していた
 「紳助の人間マンダラ」。ロザンがブレイクするきっかけになった
 人気番組だったが、その中のフリートーク。

 「タクシー乗り込んで局まで飛ばしてたら
 黒塗りの街宣車が、軍歌流しながらトロトロ走っとる。
 「何トロトロ走とんねんボケカス!」と怒鳴ったら、街宣車から
 兄ちゃんが下りてきて「あんた、この菊のご紋見て何とも
 思わへんのか?」と。
 「菊のご紋ならワシのケツにも付いとるわい!」 言うて猛ダッシュで
 タクシー飛ばしてもろうた」

 この内容が右翼団体大行社を激怒させ、連日抗議活動を受けるはめになる。
 まいった紳助は、親友であった渡辺二郎に相談。
 渡辺二郎経由で極心連合会会長、姜弘文こと橋本弘文に相談し解決。


なるほど、これは公開の席では、死んでも言えませんな。
こういうトラブルを解決するために暴力団があるようなもので。

イイネ!(2) 冴月さくら Commander-紫弩
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コメント

晴男雨女 2011年08月25日 04:29
へぇ~、右翼は そんな 気の効いたこと 言うんですか~!!
紳助 も 菊の話しに 気の効いた 応戦~!!

その手のトラブルは 警察でなく ヤクザですねぇ~。

なるほど~!!

吉本興行 と 紳助とに トラブルは 無かったんでしょうか~?

紳助の個人携帯メールの中身まで 見られてたなんて~。

ぐらんぴ 2011年08月25日 06:16
>晴男雨女さん
いや私も、現役時代ははるか昔のことなんで……(^_^;)
でも当然、吉本興業とはいろいろあったでしょうね。女性社員殴打事件とかで、揉めたことは何度もあったでしょう。
そういう時は、どちらのバックにどれだけヤクザの大物がついてるかで決まるんです。
紳助のバックは山口組最高幹部ですから、ちょっとかなうものがない。(^_^;)

ぐらんぴ 2011年08月25日 06:25
だからこそ警察にとっては憎らしい存在だったんですね(そもそも憎まれ役だ)。
バックがもっと小者だったら、そんなに睨まれない。

KillerLegs_Aki 2011年08月25日 07:27
目の前に立ってるサラリーマンの読んでる新聞に
ちょうど紳助10年前に番組に凱旋車って記事が( ̄○ ̄;)
スポーツ紙じゃなくて載っててビックリ!

小夏マーマレード 2011年08月25日 07:45
なーんだ。
ただ自業自得なだけじゃん!


いろいろ考えて損した


しかし、番組が差し替えになって


昨夜は思いがけず、面白い番組を見られてラッキー


これから、もっと増えそうで楽しみです



お宝鑑定団もまた見始めようかな

安達O@只今減量中 2011年08月25日 08:45
自業自得と言い捨ててしまうのは、如何なものかと。
テレビの人気者になると、この手のことがネタになって街宣車で毎日ガンガンやられてしまうんですねえ……。
街宣車でやられると、どんな人間も参ってしまうだろうし。
大阪という土地柄は、東京と違って、「ヤクザが共存している」社会だから、東京の感覚ですべてを切り捨てるのは無理があるとは思いますが。
というか、この件は、表に出せない他のアレコレも深く絡んでいるのでしょう。

竹丸。 2011年08月27日 08:37
まあ、右の人から見たら、このセリフ洒落にならんでしょうね
TVの中でどれだけ有名でも、言っていいことと悪いことがあると思う
お山の大将だったとしか思えません

そして、数年後 また平然と復帰しているようなきがするなぁ~~

安達O@只今減量中 2011年08月28日 07:16
生放送ではなくて、録画であれば、「編集」が出来るのですから、そういう右翼の人たちを刺激する喋りをそのまま放送してしまった番組スタッフの責任も問われるべきでしょう。例の「セシウムさん」テロップと似た構造です。
それを喋った本人のせいにして逃げてしまったとしか思えない関テレと、吉本は事態の収拾になにをしたのだ、と思うのですが。
その反面、島田紳助の最近の言動に反感を感じる部分も大きいので……。
その意味で考えれば「自業自得」となってしまうのかもしれません。

ワグマ 2011年08月28日 19:13
十年前の吉本への意趣返しで、謹慎せず引退(財産があるから)するのかと、考えてしまいました。

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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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