ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

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いつの間にか消えた……Gコード 2012年06月18日

Gコード

古い雑学ネタを読み返していたら、Gコードの原理はどんなものなんだろうか、というのがあった。そこでふと思い出した。

「そう言えば、最近、Gコードって見ないよな」

調べてみたら、ほとんどの地域で、2011年7月23日でサービスが停止されていた。
一番の理由はアナログ放送の停止、デジタル化の推進によるもの。
アメリカでは1988年から、日本では1992年から実用化されていたが、20年足らずで消滅してしまった。
もっとも、我が家ではケーブルテレビを導入して以来、セットトップボックス内蔵の録画機能を使っていたので、Gコードで録画することはほとんど無かった。それで気付かなかったのだろうが、ふつうのビデオレコーダーを使っていた人は、Gコードの消滅に直面して衝撃を受けたのではないだろうか。それをGショックという……って。(笑)

それにしても、すべての番組を最長8桁の数字のなかに押し込めてしまう技術はどんなものだったのか、知りたい……と思って調べてみたら、なんとすでに解明されていた。

http://www2.ttcn.ne.jp/~monjyu/gen_book.html

考えてみれば、現在はもっと長い文字列であるURLの短縮サービスがいくつもある。あれなんかGコードの文字列圧縮技術を応用したものではないだろうか。

Gコードのように、一世を風靡したけれど、気付いてみればいつの間にか消失していた技術にはどういうものがあるだろうか。
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イイネ!(4) 霞 misaki 退会したユーザー 神名・Melissa=龍子
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ブラジャーはエポニム 2012年06月08日

1850859517_81ブラジャー


最初は固有名詞で、それが普及してゆくと普通名詞になった語を「エポニム」という。
商品名としてのエスカレーターは現在、商標権が放棄されているので、オーチス社以外のどこの社が作ってもエスカレーターという名称を使える。(escalateという動詞は、商品名Escalatorから作られた新しい語。こういう語を逆成語という)
こういうふうな「商標由来のエポニム」というのを考えてたら、とんでもないモノに気付いた。

ブラジャー。

brassiere と記す。時に、iのあとのeにフランス語のアクセント記号がつくことがある。綴り自体、なんとなくフランス語っぽい。辞書を見ても語源はフランス語とするものが多い。
しかしヘンだね。フランス人はブラジャーと言わない。
soutien-gorge
という。スータン・ゴージュ。性は男性(le)。意味は「乳房サポーター(?)」

確かにフランス語には brassiere という語はあるけれど「女性、幼児用の袖付き胴衣」
多くの辞書で原義は「腕を覆うもの」という意味とする。ブラジャーに腕を覆う機能は無いから、フランス語の brassiere はどんなに逆立ちしても、今の女性が着けているブラジャーを意味し得ない。だからフランス人は soutien-gorge と言うしかないのである。
しかし英語国民はどうしてこんな混同をしたのだろうか。

なんとこれは、商標だったのだ。
それまでのブラジャーというのは胸を巻くようなバンド型のもので(日本でも乳バンドと言っていた)今でいうストラップレスのブラに近い。これは下にズリ落ちる欠点がある。そこで肩ひもをつけて落ちないようにした乳バンドが考案され、20世紀になってそれが完成された。イギリスのジェイガー社がこれを Brassiere と名付け、1916年、商標登録をして売り出した。
たぶん「フランスっぽいおしゃれな名前」ということで選んだのだろう。英米ではすっかり錯覚して、辞書編纂者も「フランス語由来」と信じて疑わなかったのだね。
つまり、ブラジャーというのは、出来てからまだ100年にもならない、非常に新しい語であるわけだ(商品が新しいものだから当然なのだが)。もちろん現在は商標権は放棄されている。フランス人は使わないわけではなく、もっぱら bras という短縮形で使っていると思われる。

このネタはワコールが1982年に出した『下着の聖書』(非売品)の記述に基づいている。同書によれば、今のストラップ付きブラジャー以前の、乳バンド式ブラは「バスト・ガードル」と称していたらしい。
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Mio2012年06月08日 16:34 削除
言語って面白いですね。
興味深く読ませて頂きました。
「バスト・ガードル」なるほど。
鈴木輝一郎2012年06月08日 17:14 削除
「ヘロイン」「ヒロポン」もそうでしたね(^_^)
Commander-紫弩2012年06月08日 19:43 削除
ミクロネシア連邦では日本統治時代の名残で「ブラジャー」を「チチバンド」と呼ぶそうな(^o^)
ぐらんぴ2012年06月08日 23:03 削除
日本では戦前から戦後しばらく「乳バンド」時代でした。ブラジャーが普及しはじめたのは昭和20年代後半、占領下、アメリカの衣料が入ってくるようになってからです。私やあなたの祖父母の時代、彼ら彼女らはブラジャーでも「乳バンド」と言ってました。スリップなのに「シュミーズ」、パンティなのに「ズロース」を使い続けたわけです。それらが入れ替わるのは昭和30年代になってからです。

墨田区は大学ゼロ区だった 2012年04月06日

墨田区に大学が出来る?

http://www.tobu.co.jp/file/pdf/59dedb9bec740f3952cd12f38ad2158e/120326_3.pdf?date

これを読んで、盲点だったと思ったね。(笑)
東京都区部に関しては、JR線が走っていないところがある。たぶん世田谷区。
しかし大学が無い区があるとは思わなかった。
確かに墨田区は一校もない。

http://eduon.jp/school/university/東京都/

ちなみに大学が一番多いのは千代田区。23もある。ありそうな文京区は15。新宿にも負けている。これも意外だ。名前負け。(東大があるからいいんだ、という理屈もある)
意外なのは中野区。けっこうありそうな地域に思えるが、東京工芸大一つしかない。

そして、よく表を見てゆくと、大学のない区は他にもあるのだ。
さて、どこでしょう。

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コメント
みかん姫 2012年04月06日 19:45 削除
練馬区は、JRは通ってませんね~確か。結婚後すぐに住んだ社宅が練馬区だったのですが、夫は、練馬区はJRも通ってない区だからダメなんだ、と言ってましたから。それから、大学もないのかな?大泉学園町に一橋大学を誘致しようとして失敗して町名だけが残った悲しい過去があります。あ、日芸と武蔵野音大がある江古田駅は、江古田とゆう住所は中野区江古田だけど、駅は練馬区にあるし、多分大学の住所も小竹町とか旭ケ丘だから練馬区に大学はありますね!大学がない区ってどこだろう?表が見られないからわからないよん…

みかん姫 2012年04月06日 19:56 削除
イメージで行くと大田区と江戸川区ってなさそうですよね~荒川区も足立区もなさそうだけどあるんですよね…。うーん( ̄~ ̄;)北区は、意外と大学があったりしますしね…どこだろう?

のぶ翁。2012年04月06日 20:27 削除
北区と江戸川区でしょうか?

北区を調べたら、数年後に東洋大学の新キャンパスができるんですね。

http://www.toyo.ac.jp/news/detail_j/id/2766/

江戸川区は短期大学ならあるようです。

みかん姫 2012年04月06日 20:34 削除
北区には東京成徳大学があるはずなんですけど、潰れちゃったのかしらん…?あ、あそこは短期大学だけなのかなぁ。駿河台大学ってのもあったと思うのですが…。調べないで書き込んでます、すみませんあせあせ

みかん姫 2012年04月06日 20:58 削除
駿河台大学ではなく、駿台学園の高校があるみたいですね~同じ系列の学校だと思ってました…。学校って難しい…。駿河台大学は、埼玉県の飯能市にあるそうです


東京成徳大学は、経済学部だけ北区にあるみたいです。


星美学園も北区にありますが、短期大学のみ

なんで、私、こんなにムキになってるんだろう…(^皿^)


ぐらんぴ 2012年04月06日 23:35 削除
江戸川区は江戸川大学があるじゃないか、と思っていたら、なんと流山市なんですね。(*_*;)
北区はみかん姫さんの言うように東京成徳大学が本部も十条台キャンパスもありますし、ゼロ区ではありません。(^_^) 東洋大も赤羽台中学跡地に乗り込んでくれば、立派に二校が存在することになります。
ということで、現時点でゼロ区は墨田区と江戸川区ということになるようです。

ぐらんぴ 2012年04月06日 23:41 削除
練馬区は我が母校の日大芸術学部江古田キャンパス(所沢キャンパスもある)と、名門の武蔵大学、それに武蔵野音楽大学があります。
JRでいえば確かに練馬区も走ってませんね。あとJR成分が少ないのは板橋区でしょうか。ほんの一端をかすめるだけですね。

佐賀の七賢人 2011年10月18日

wani_no_shita.jpg


昨日は時間ぎりぎりまで、「サンスポ性ノンフィクション大賞」の応募原稿採点。54作を読み終える。
16時半、腹へったなあと思いつつタクシーで大手町産経ビル。
ベテランの運転手さんに見えたから一発で連れてってくれると思ったら、近くまできてさんざん迷ってくれた。ナビを使っても迷うんだから困ったもんだ。いや、私もスパッと教えられないからダメなんだけど。あのビルの位置、何度行っても妙に分かりにくい。
サンスポ編集部についてから受け取っていなかった一作品を読む。
17時から会議室で睦月さんら4人の審査員で受賞作選考。1時間でスムーズに選考を終える。今年の金賞100万円は女性が獲った。性ノンフィクション大賞始まって以来の初めてのこと。
神田西口の居酒屋で打ち上げ。空腹でありついた鶏の唐揚げおいしゅうございました。しかし空腹すぎたため酔いが早くに発した。
二次会は睦月さんに誘われて銀座『シャルマン』。
二人でいるところにドヤドヤ入ってきた若いサラリーマンが睦月さんのファンで狂喜乱舞していた。
その彼が佐賀の出身だというので、「佐賀の七賢人を知っておるか」と問うと、分かりませんという素直な答え。うーむ、郷土が生んだ偉人のことを教わっていないのか。佐賀県の教育界は何をしているんだ。その七人とは……私もど忘れしてしまった。(*_*;)
すごいね。一人しか思いだせないんだから。
この七賢人については前に日記でも書いていた。そちらから引く。

江藤新平(えとう・しんぺい)

* 1834年佐賀郡八戸村(今の佐賀市八戸町)に生まれる。1871年に廃藩置県を行う。1872年に司法卿、1873年には参議に就任。1874年佐賀の乱で敗れ、刑死。

大木喬任 (おおき・たかとう)

* 1832年今の佐賀市水ケ江に生まれる。1868年に東京府知事、1871年に初代文部卿、1873年に参議、司法卿、1880年に元老院議長に就任。1899年に死去。

大隈重信 (おおくま・しげのぶ)

* 1838年に今の佐賀市水ケ江に生まれる。1870年に参議、1873年に大蔵卿になる。1882年3月に立憲改進党結成。同年10月に東京専門学校(現在の早稲田大学)を開校。1888年に外務大臣に、1898年に内閣総理大臣に就任。1914年には二度目の内閣総理大臣になる。1922年に死去・国民葬。

佐野常民 (さの・つねたみ)

* 1822年に今の佐賀郡川副町に生まれる。1855年に日本初の蒸気機関車模型を完成させる。1867年にパリ万博にて赤十字について知る。1877年に大給恒らと博愛社を創設。1880年大蔵卿に就任。1887年に博愛社を日本赤十字社と改める。1902年死去。

島義勇 (しま・よしたけ)

* 1822年に今の佐賀市に生まれる。1856年~1857年に北海道と樺太を探検・調査。1869年に北海道開拓使主席判官に就任し、札幌のまちづくりの指揮をとる。1871年に秋田県令(現在の秋田県知事)に就任。1874年に佐賀の乱で敗れ、死去。

副島種臣 (そえじま・たねおみ)

* 1828年に今の佐賀市に生まれる。1869年に参議、1871年に外務卿、1892年に内務大臣に就任。1905年死去。

鍋島直正(なべしま・なおまさ)

* 1814年に佐賀藩九代藩主鍋島斉直の子として、江戸に生まれる。1830年に佐賀藩の第十代藩主となる。武雄領主鍋島茂義の影響を受け開明政策を採用し、1834年に佐賀城下に医学館を建てる。(この後好生館と名を変え、今の佐賀県立病院好生館の原型となっている。)1850年に今の佐賀市に反射炉を建てる。1869年に北海道開拓使長官になる。1871年死去。


佐賀県人でもない私がなぜ七賢人など覚えているかというと、青山霊園内を散策しているとやたらでかくて目立つ墓があって、誰かいのうと見てみたら「大木喬任」とあった。墓碑銘を書いているのが副島種臣。調べてみたら「佐賀七賢人の一人」とあったので、全員を書き出してみたのだ。
佐賀県人でなくとも興味ある諸氏は記憶されてほしい。

写真はシャルマンで供された珍味『オーストラリア産ワニの舌のステーキ』。ワニの肉は食べたことがあるが舌は初めて。こりこりとしてプリプリして美味。


夜半過ぎ、睦月さんご帰還の豪華タクシーで西麻布まで送っていただく。帰宅1時。結局炭水化物をまったく摂取していなくてやたらに空腹。冷蔵庫から残りものを発掘して何とか腹に収めて眠る。
起きてみると、やはりいささか二日酔い。空腹にアルコールはやっぱりいかん。今日は休肝日。

イイネ!(5) 鵜木 かおる姫 ピンクの仔猫ちゃん 小夏マーマレード 冴月さくら
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コメント

ぐらんぴ 2011年10月18日 10:31
この七賢人を効率よく覚える記銘法はあるだろうか。
頭文字を五十音順に並べると「えおおさしそな」
並べかえて意味のある言葉になるかな。

ぐらんぴ 2011年10月18日 11:05
ふむ「おおなしさそえ」→「大梨誘え」。大梨という人を誘いなさいという意味。これを覚えておくのがまた一苦労だな。(^_^;)

ぐらんぴ 2011年10月18日 11:12
サンスポ性ノンフィクション大賞、応募総数は218作品。そのうち予選で55作品が選ばれたが、どうも全体的に芳しくないというのが選考委員全員の印象。ひょっとしたら予選段階でこぼれ落ちた秀作があるのではないか、と永田守弘先生はおっしゃっていた。部内で何人かが下読みするのだけれど、そこらへん網の目が粗いのではないだろうか。外部の下読みのプロに回したらどうかなあなどとおっしゃってた。同感である。まあ採用される落ちるというのは、時の運みたいなものがあって、才能以前に運不運が作用することが大きい。「運も才能のうち」と言われる所以だ。


むー 2011年10月18日 11:19
お疲れ様でした。私も少々二日酔い気味です。

ぐらんぴ 2011年10月18日 18:29
>むーさん 昨日はありがとうございました。

七賢人の覚えかた。もうひとつ、
「さしえおなおそ」→「挿し絵を直そ」

ぐらんぴ 2011年10月18日 19:51
佐賀の七賢人には番外編として田中久重がいる。からくり儀右衛門として知られる人物で、「東洋のエジソン」と称せられた発明家。エンジニア。長崎生まれなので七賢人と同列にはされなかったが、藩主鍋島直政に寵愛された。
のち田中製造所を起業、これが現在の東芝の基礎である。

未婚の父 2011年10月19日 00:51
からくり儀右衛門と言えば、日本の鉄道模型の始祖でもありますね。
(模型蒸気機関車を作った)

しのざき 2011年10月19日 03:19
私も佐賀県出身ですが、江藤新平と大隈重信しか知りませんでした(^^;)
反射炉跡地にある小学校で学んだのですが、殿様の下の名前は覚えてなかったりとか

ぐらんぴ 2011年10月19日 16:25
>しのざきさん 案外、地元というものは、そういうものですかねえ。直接会ったこともないし、その人のおかげで何か恩恵を受けたことでもなければ。

ぐらんぴ 2011年10月19日 18:26
私は札幌ですから、島義勇の名は親しいですね。札幌市街の設計者。のち「裏京都」として知られる。

パーコレーター 2011年10月05日

percolator.jpg

昨日、ちょっとパーコレーターの話題があった。
「パーコレーターって、どんなもの?」
そういえば、最近、パーコレーターでコーヒーを淹れるのを見たことがないなあ。
ふつうの家ではペーパーフィルターを使ったドリップ式か、コーヒーメーカー。
コーヒーの味が売りの「珈琲」を売る店ではサイフォンが主流。
でも、私が子供の頃、家ではパーコレーターを使っていた。

最近は「パーコレーターではコクのある美味いコーヒーは淹れられない」というのが常識になって、アウトドアでしか用いられなくなっているそうだ。

利点があるとすれば、フィルターのような消耗品がなく、簡単に洗えるというところ。持ち運びが簡便なのでアウトドアには適している。

アメリカ人の呑む、いわゆる日本でいう「アメリカンコーヒー」というコーヒーは、このパーコレーターが適していると思われる。味をあまりうるさく言わず、ガブガブみんなで呑むのには。

私の家にはサイフォンもあったけれど、その前がパーコレーターだった。
どうも進駐軍のPXから横流しされたものだったんじゃないかと思われる。
けっこうごつい形でね。
蓋にガラスがついていて、火にかけるとこのガラスのところにお湯が噴水のように噴射される。抽出されるにしたがって色が濃くなり、その色を見て火をとめる判断をするわけだ。

今はパイレックスのような全体がガラスで透明なのが主流なのかな。
お湯がコーヒーのうえにふりかかって抽出してゆく作業が見えるというのがね、なんとなく楽しい。
それで自分でもパーコレーターを使ってみた記憶がある。
淹れ方によっては、アメリカンなら美味に淹れられる、と言う人もいる。

まあ、コーヒー好きがわざわざパーコレーターを使うというのはもう考えられないけれど、私には懐かしいグッズだ。進駐軍の置き土産。

そうそう、我が家にあったのは↓のような形の。

http://nishinaya.exblog.jp/9024830/

イイネ!(8) くまくま('(ェ)') 小夏マーマレード 梶まほろ きた ピンクの仔猫ちゃん ヒダルマがんちゃん コーシカ。 冴月さくら
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コメント

ぐらんぴ 2011年10月05日 18:19
私の知己で、アメリカに旅行した際、カフェで「アメリカンコーヒー」と注文したら、「アメリカのコーヒーは、みなアメリカンだ」と笑われたという。
ではエスプレッソではない、濃いコーヒーというのはメニューで何というのだろうか。

ぐらんぴ 2011年10月05日 18:38
昔の西部劇で、牛を追うカウボーイたちが野外でコーヒーを呑むシーンがあった。焚き火の上にヤカンをかけて、中に豆をほおりこんだだけのもののような気がする。沸騰した湯によって豆からコーヒーを抽出したのだろうけど、挽いてない豆だから、どんな味がしただろうか。でも見てるだけでうまそうだった。
そして彼らが食べているのがポーク&ビーンズ。ベーコンと豆をチリソースで煮たものかな。その味を味わってみたくて缶のポーク&ビーンズを買って食べてみたりするけど、ベーコンは溶けてしまってビーンズだけの食感。
本当のポーク&ビーンズを食べてみたいものだ。

ぐらんぴ 2011年10月05日 18:51
あの『ローハイド』で料理を作っていたのがウィッシュボーン。演じたポール・ブラインガーはとても爺さんに見えたけど、当時41歳だったそうだ。彼が淹れたコーヒーが旨そうだったのに、多くの人は「見ただけでまずそう」と思っていたらしい。へえー。

神名・Melissa=龍子 2011年10月06日 00:47
カウボーイの話ですが、バンダナに豆を包んでナイフのハンドル(柄)で叩いて砕いたと、本で読んだ記憶があります。

ぐらんぴ 2011年10月06日 02:33
挽き割りならぬ、叩き割りにしたわけですね。超粗びき。(笑)口のなかに豆のカスが入って、それをプッと吐き出すしぐさがカッコよかった。つまりカウボーイのなんでもカッコよかった。

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官能作家・館淳一。趣味は路上観察、雑学研究からセーラー服ウォッチング、美女装子探しまで、なんでも探索。
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