ぐらんぴ日記

mixi上で「ぐらんぴ」が書いている日記の引っ越し版です。文字サイズ変更できます。

消えてゆく百葉箱 2012年04月20日

百葉箱


私が小学生の頃、家の近くに測候所がありました。
ときどきラジオゾンデを飛ばしてて、それを見るのが面白かった。上層の空気の様子を測るため、測定器と無線機をぶら下げた気球を飛ばすの。
考えてみれば使い捨てみたいなものだから、もったいないといえばもったいない。
そのラジオゾンデを飛ばす広場というか野原の一画に置かれていた白い箱。
いつの間にか百葉箱(ひゃくようばこ)という名前を覚えたけど、学校で習ったのかな。
多くの学校には百葉箱があったようだけど、私の学校にあったかどうか。
(調べてみると、1953年、文部省の理科振興法というのが制定されて、こういう設備に補助金が出るようになって普及したらしい。私はこの普及の波に間に合わなかったかも)

ともあれ子供の頃から測候所と百葉箱はセットで記憶されてました。
あのなかにあるのは温度計と湿度計だけなんですね。周囲の影響がないよう、空気だけは通る箱のなかに入れられて測定される。
国際的に規格が決まっていて、たいていどこにあるのも同じ形。

ところが今の測候所では、もう百葉箱は使っていないんですってね。
昔のトイレの臭気抜きの煙突の(臭突という)上にあるようなもの(強制通風筒)のなかにセンサー式の温度計と湿度計があって、ケーブルで測候所内部にデータが伝えられる。
(写真右)
もう所員がわざわざ外へ行き、百葉箱を開けてなかの計器の示度を目視する必要はなくなりました。まあひどく簡単な装置だからね。もっと早くそうならないのがかえって不思議だ。

それでも学校などでは、まだ百葉箱は健在らしい。どうもあれが無いと学校らしくない。(笑)学校とセットになってる。
あれ、けっこう高いらしくて、単なる木の箱なのに10万円以上するらしい。

そのうち小学校からも百葉箱は消えてゆくかな。二宮金次郎の銅像の次は百葉箱ということに。

イイネ!(3) Commander-紫弩 Mio ゆずきいくと
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コメント
ぐらんぴ 2012年04月20日 16:49
「もう気温や湿度測ってる場合じゃないだろう。測るのならセシウムとプルトニウムだ」ということになってるかも。悲しい時代。(;_;)

霞 寿@ロープ沖縄 2012年04月20日
懐かしいお話で。三島の測候所が廃止になる時、TBS「噂の東京マガジン」に掘り下げて頂きました。富士山の初冠雪という発表が「公式」でなくなる。河口湖、御殿場…測候所の廃止は宏観発表に繋がっています。学校施設百葉箱の廃止は記録機器(紙記録)の故障>修理不能>廃止が主な理由との事でした。

ぐらんぴ 2012年04月20日 20:29
>麻屋 寿@ロープ沖縄さん そうですね。学校で百葉箱を置いても、あまり意味がないかもしれませんね。測候所と連携してるわけでもないし。手近の測定器を見て天候の変化を予測させたほうがてっとり早い。それに気圧計の自動記録は壊れやすそうだし、壊れたら面倒だ。何も百葉箱を設置する必要があるか、という議論は仕方ないところかもしれません。
誰か小学校、中学校の頃、百葉箱の面倒(というのもヘンだが)を見させられた人っているのだろうか。学校では誰がどんな用途で百葉箱を管理しているのだろうか。

霞 寿@ロープ沖縄 2012年04月20日 22:03
小5・6〜中学時代「お世話」してました。
最低・最高温度計 乾湿換算湿度計 気圧記録計(紙記録用紙の点検交換、筆針へインキ補充)
用途は、夏季・プール授業の可否 冬季・ストーブの可否
(いずれも温度規定あり)
学校菜園・花壇の種まき時期などに活用してました。 

未婚の父 2012年04月21日 09:25
百葉箱と、アナログの観測機器というのは、第一線の技術でなくても、学習体験、演習用として残されている可能性はないでしょうか。
(お役所仕事で「廃止手続きが面倒だから残っている」可能性もありますが)
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こんな言ひ方をご存知でせふか?(続き) 2012年03月16日

ちょっと間が空きましたが、先に書いたことの続き。
丸谷才一のエッセイ『彼らの尊王』(文春文庫『猫だつて夢を見る』収録)に記述された次の文章。

実は『ユリシーズ』はややこしい仕掛けでありまして、読んでるうちにアイルランドの上流階級の有名な姦通事件が読者の頭にちらつくやうになつてゐます。その姦通は、アイルランド政界の大立者パーネルが、彼の政党の代議士オシーの妻と慇懃を通じて訴えられた事件です。


これを読んで驚き喜んだのはなぜかという話ですが、つまりは、

慇懃を通じて

という文章の存在に気がついたからですね。

「慇懃」は、読めないかたもおられると思う。
「いんぎん」と読む。

意味はたいていの辞書には「真心がこもって礼儀正しいこと、その様子。ねんごろ」などとあるでしょう。
ただし、現在、使われるのは、

慇懃無礼

という四字熟語として用いられるのが一番多いでしょうね。
慇懃、つまり一見、丁寧でねんごろな態度なんだけど、その実、「おまえの言うことなど聞きたくない」という本音が透けて見える態度ですね。田舎者の一行が一流レストランに入ってきた時、支配人が「申し訳ありません。今日は予約が一杯でお席がありません……」と言って追い返す。あれが慇懃無礼の見本。席はあるけれど、おまえたちのような、この店にふさわしくない人間は入れてやらないよ」と無言で伝える失礼な態度が慇懃無礼。

まあ現代では、これ以外に「慇懃」の用例につきあたることはありませんでしょう。

この項、続きます。

……続けます。(笑)

しかし辞書を見ると、もう一つの用例が必ず記載されているはず。

「男女がひそかに情交すること。~を通じる」

この二番目の意味は、必ず「通じる」という語を伴います。
私、この言い方を小学生の頃に知りました。エロ本などあまり無い時代でしたが、ある時、辞書を見て「これはエロ本だ」と気づきました。エッチな言葉がいっぱい収められてる。まあ「性交」とか「愛撫」とか「接吻」とか。(笑)
そういうのを探してゆくと、「慇懃を通じる」というのにぶち当たりまして、いたく感動して、それが今でも記憶に刻みこまれている。
――このことは、先年の恒例、サンスポ講座の時、「『セックスする』という表現をいろいろ言い換えてみよう」という問題を出した時に挙げましたね。覚えている人は覚えているでしょう。まあ誰も覚えてないと思うけど。(;_;)

しかし、実際の文章のなかでこの言い方を用いた例を私は見てないのです。
つまり最近は使わなくなった表現なんですね。
「慇懃」が「ていねいで真心をこめたさま」なわけですから、「慇懃を通じる」は「ていねいで真心をこめた交際をすること」という意味になります(辞書によっては情交より先にそれを挙げているものもあります)。
それが「情交」という露骨な言い方をボカすために「ひそかに情交する」という意味に転用されていったわけですね。
セックスする、性交する、というのは露骨表現で、人間はそういう言い方を避けたがる、ぼかしたがる。だから「一夜を共にする」とか「枕を交わす」などという婉曲表現に走る。
まあ官能小説というのは、そういう婉曲表現の集大成みたいなところがあるのですが、そのなかでも「慇懃を通じる」というのは最大級の婉曲表現ですね。

オンラインの「日本国語大辞典」では用例として二つ挙げています。

*或る女〔1919〕〈有島武郎〉前・四「親佐と葉子との二人に同時に慇懃を通じて」
*恩讐の彼方に〔1919〕〈菊池寛〉「主人の妾に慇懃を通じて」


どちらも1919年すなわち大正八年の刊行。戦前まではよく使われていたのでしょう。しかし「慇懃」が使われなくなると、「慇懃を通じる」も死語化していったんですね。戦後は本当に目にする機会がありませんでした。

それが上記の、丸谷才一氏の文章のなかにひょいと現れたので、やたら嬉しくなったわけです。(笑)
ためしに「慇懃を通じる」で検索されてみると、意味を説明するものは多いけれど、実際の文章に使われている例が少ないことは実感できると思います。

丸谷氏は確か昭和3年の生まれ。その時代あたりの人には「慇懃を通じる」という言い方はごくふつうだったのでせうね。(^_^)
「それはいいことを知った。では何かに使ってみよう」と思ってもダメですよ。
通じません。

(追補:「慇懃」という語が使われなくなった主な理由は、「文字が、書くにも読むにも難しい」からじゃないでしょうかね。違うかな。(笑))

イイネ!(13) 霞  のぶ翁。 あやのすけ  がみやん(゚-゚)  小夏マーマレード  KillerLegs_Aki  森 美貴  狐 かおる姫  よしこ
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コメント

霞 2012年03月16日 23:44
りりー・ラングトリィ、美しいですね~。
さっそく、お気に入りにいれました。
実話だからすごいですね。

続きを楽しみに…。
コメント

よしこ 2012年03月17日 10:22
今回の説明、すごく分かりやすいです。^^
コメント

KillerLegs_Aki 2012年03月17日 11:08
高校時代にこういう先生がいたらもっと真面目にお勉強したのになー(´・ω・`)
コメント

あやのすけ 2012年03月17日 12:34
続きを楽しみにしておりました~。
そういう風にとらえると、男性が卑猥な言葉で女性をものにしようという行為が「慇懃無礼」ということになるのかも。
「なんて慇懃無礼な男性」というセリフが意味深に感じてしまいまそうです(笑)。
コメント

たっちん 2012年03月17日 13:14
丸谷氏のエッセイも菊池寛も読んでいたのに、その表現はまったく印象に残っていませんでした。ただ、慇懃はしたごころを取ると股に勤めると読めないこともないので、字面もそれっぽいと言えばそれっぽいかもしれません。
コメント

ぐらんぴ 2012年03月17日 13:29
>あやのすけさん ふううーむ。死語が誤解された形で後世に甦る、というのはママあるのですが、そういう形であえて誤用して流行らせるというのもありかもしれません。
(^_^;)
>たっちんさん なーーる。……あのね、辞書でこの「慇懃」を見たとたん、字面だけで子供の頃の私は「こ、これは怪しい文字だ。きっとエッチな意味があるんだ」と直感したんですよ。それだったのかなあ。(笑)

こんな言ひ方をご存知でせうか? 2012年03月13日

猫だって夢を見る


「やあ、ようやく見つけた!」
丸谷才一のエッセイ集『猫だって夢を見る』(文藝春秋、89/10)の、『彼らの尊王』といふエッセイを読んでいて、うれしくなつた。
イギリス国王エドワード七世の愛人、リリー・エントリーのことについていろいろ考察してゐる文章。
エドワード七世といふのは、ほら、シンプソン夫人との「世紀の恋」で王冠を捨てたエドワード八世のお祖父さんにあたる国王。
イギリス国王や皇太子といふのは、夫人のほかに愛人を持つのが当然でした。伝統といふか。エドワード八世にしても皇太子時代に3人の愛人がゐました。みな人妻。そこにシンプソン夫人が最後の愛人として割り込んできたわけです。
ここがイギリスやフランスの面白いところで、人妻と国王とのダブル不倫というのを、その夫も含めてみな寛容に認めてゐるんですね。誰も非難しない。皇后や皇太子妃も怒らない。
まあ、さういう奇妙な風習を丸谷才一は面白おかしく書いてゐるんです。

エドワード七世が皇太子時代に愛人にしたリリー・レントリーといふのは。イギリス社交界で大変な美人と才気の持ち主として有名になつた人妻です。どちらかといふとパツとしない家系の娘なんですが、ちやうど写真の普及した時代だつたので、その美貌が写真、いわゆるブロマイド写真によつて広く頒布された結果、スターアイドルみたいになつてしまつた。まあ笠森お仙(つて、誰も知らないだらうが)。
そして美女には目のないプリンス・オブ・ウエールズ時代のアルバート皇太子、後のエドワード七世が目をつけて、「ジャージーの百合」リリー・レントリーを愛人(ミストレス)にしてしまうわけです。
ここで面白いのが、「午後の訪問」ってやつ。
王様にしろ皇太子にしろ、愛人とデートするのに特別な場所を必要としないんですね。
単に「いついつの午後、そちらへ伺う」と愛人の人妻宅に連絡するんです。さうすると人妻の夫はその日の午後、家を留守にするんです。ゴルフに行くとか乗馬するとかクラブへ行くとかするんでせうね。
さて皇太子が邸に行くとメイドが待ち受けてゐてレントリー夫人の居室へプリンスをご案内。飲み物を出すともうメイドは絶対に戻りません。長い午後、プリンスは愛人の人妻と過ごして帰つてゆくんですね。きぬぎぬの別れは、この際「後朝」ではなく「後昼」になるわけだ。
かういふ逢引の仕方つて不思議でせう。夫がいる身なんだから、ふつう夫は怒る。でも彼は怒らない。王や皇太子との仲が冷えるまで「女房を皇太子に寝取られた夫」という身分に甘んじて過ごすんです。
国王や皇太子の愛人になつたとてすごいお金をもらえるわけではなく、特権は洋服屋に衣装代を払う必要がない、つてだけのことらしい。国政に口を出すこともない(ここらへんがフランスの、たとへばポンパドゥール夫人のやうな愛人とは違ふ)。
それでも女性は「国王の、皇太子の愛人」というオーラと名声がつきまとうわけです。第一級のセレブになる。女の勲章ですね。
問題は亭主のほう。夫は、どんなパーティでも宴会でも妻と一緒に出席する義務がある。たとへ愛人である国王、皇太子の催す宴席でも、正装して妻をエスコートしなきやならない。この時の夫の精神状態といふのはどういふものでせうかね。あるいは「国王、皇太子に目をかけられた美女の夫」といふことで箔がつくのかしら。
丸谷才一はそこらへんお事情をいろいろ考察するわけです。

えーと、ずいぶん枕が長くなつてしまつた。書き慣れない旧かな遣いといふのも疲れる。(笑)
さういふお話を読んでる途中、かういふ文章にぶち当たつたのです。

実は『ユリシーズ』はややこしい仕掛けでありまして、読んでるうちにアイルランドの上流階級の有名な姦通事件が読者の頭にちらつくやうになつてゐます。その姦通は、アイルランド政界の大立者パーネルが、彼の政党の代議士オシーの妻と慇懃を通じて訴えられた事件です。

この本は私は発売直後、二十年前ぐらいに買つて、その間、三回四回は読み返しているはずなんですが、今回、初めて気がつきました。

慇懃を通じて

こいつなんですよ、こいつ。(笑)
この言葉を探していたのです。
つづきはまた。


イイネ!(3) あやのすけ  みゆき(M1号)  きた
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コメント

霞 2012年03月14日 00:08
例の長編は、「まあ、不倫のようなこと、それを反すうしているらしい」とは、おぼろに感じていましたが、ほんの一部でキブアップしてしまいましたので、さっぱりです。印象は光と白?

それにしても、王家の不倫にも堂々と心情がこもっていて。
「不倫は文化」みたいなもの。いまでは、しもじもが…。
日本の上流は、可哀そうな気がします。もっぱら不倫は「タネツケ」みたいで。それとも日本人は、「うそつき」なのか?

丸谷先生とは、新宿のお店などで、よくお見かけして、ご挨拶くらいはいたしましたけれど…。お難しい感じで。埴谷先生などのほうが、ずっと楽しくお話
させていただきました。まあ、昔の話ですが…。
コメント

霞 2012年03月14日 23:17
旧かな、わたし使えます。もう、いいかげんになってしまっていますけれど。
こうやって拝見すると、旧かなもなかなか趣があって、意外に優雅ですねえ。
コメント

ぐらんぴ 2012年03月15日 11:06
旧かなも時代時代で違いがあるやうですね。(笑)
「二条院」なんかも「にじゃういん」から「にでふいん」まで。
ここに書いたのは丸谷氏のパロディみたいなものですから丸谷流旧かな遣ひです。

霞 2012年03月17日 19:56
旧かな、とてもオモムキがあって、新かなよりずっと雰囲気を伝えてくれるのには、いまさらながら驚きました。
丸谷先生が、お使いになったワケがくっきりとわかりますね。
コメント


今はもう言わなくなった 2011年12月02日 18:18


今日お会いしてた編集者さんに「ええと、蒙古症……、今はなんて言ったっけ、……そうそう、ダウン症」と言ったら、「え、蒙古症って言ってたんですか」と驚かれた。
そうか、確かにもうめったに言わないし聞かない。なぜ蒙古症なんて言うのかというと、顔の外側のほうが成長が早いので目がつり上がり、鼻が低く、モンゴリアン系の顔貌に似てるからで、当初は「東アジア人に特有の遺伝病」とされていた。
今はどんなカップルの間でも生まれる可能性が認められれ、発見者の医師の名前をとってダウン症(ダウン症候群)と呼ばれている。まあ、蒙古人にとっては不当差別だから、この言い換えと、蒙古症という名の死語化は適切であったろう。

同じような例としては「トルコ風呂」→「ソープランド」がある。
これは1984年、トルコ人留学生の抗議により「東京特殊浴場協議会」が新しい呼称を公募して、「ソープランド」を選び、普及させたものである。1984年のことである。
ただし、それ以前から、一ツ橋系週刊誌「週刊ポスト」は「ロマン風呂」を用いていた。私がアンカーマンをしていた頃、ソープランドがかなり普及した段階でも、一ツ橋系では「ロマン風呂」を用いていて私もそう書くように強制され、「ばかばかしい」と思ったことを覚えている。トルコ風呂はともかく、今「ロマン風呂」という語を覚えているオヤジは山本晋也監督と私ぐらいなものであろう(山本カントクは『トゥナイト』で「これからはロマン風呂と言いましょう」と提唱した人である)

こういう「不都合だから言い換え語が普及して死語となった」という語は、まだいろいろある。たとえば BG がそうだ。
ビジネス・ガールの略称であるが、それは「セックスをビジネスとしている女性=娼婦」だということで、オフィス・レディを略した OL が採用された。これはどこかが公募したのだろうか。もちろん今 BG などという語を知ってるオヤジは私ぐらいのものである。
そういう「不都合が原因で死語化した言葉」を知ってる人はどうぞあげてください。ただしE電のようなものは違います。「最初から不都合でも何でもないのを言い換えさせようとして失敗したバカ語」ですから。

イイネ!(5) TOMORROW きた ひな_shella むー Commander-紫弩
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コメント

神名・Melissa=龍子 2011年12月02日 18:35
蒙古症って、お尻に青い痣ができる病気ではないんですね(^^;)。

『~』 2011年12月02日 18:49
グランピィを含む「七人の小人」が、ある番組で「七人の妖精」と呼称されていて驚いたことがあります。
これもロマン風呂同様、定着はしなかったようですが……

小夏マーマレード 2011年12月02日 19:44
今、日本の学校では、教頭先生はいません
副校長というそうです

って例は、だめですかね


神名・Melissa=龍子 2011年12月02日 19:57
学校で思い出しましたが「小使いさん」も名前変わりましたね。女中も家政婦に。

ぐらんぴ 2011年12月02日 20:08
>神名・Melissa=龍子さん 蒙古斑は、モンゴロイドの遺伝子をもつ人種特有の皮膚の特徴ですから、別に悪いことではないんでしょうね。言い換えられずにいます。
「小使いさん」は「用務員」ですね。用務主事ともなると、大阪市では一千万円もらえるそうですから、もう気安く小使いさんなんていったら叱られるでしょう。(皮肉やす)。
女中>家政婦、お手伝いさん。これは死語化しちゃいましたね。時代劇のなかの「お女中」という語でしか残っていません。何が悪かったのだろうか。特に差別的な語感でもなかったのに。

>小夏マーマーレードさん 教頭>副校長の流れは完全に普及しましたか。数年前はまだ教頭が残っていたんですが。教頭は何か不具合があったわけではないんでしょうけども死語化していった語ですね。近代的ではない、ということなのかな。

そうそう私の日本語変換ソフトは、「土方」(どかた)は登録されていませんでした。「土木作業員」。そんなに悪い言葉ではないと思うんですけどね。


ぐらんぴ 2011年12月02日 20:11
「重役」というの語が、なんとなく死語化しつつあると思いませんか。
企業内部では「役員」という言い方が一般的ですね。重役会は役員会、重役秘書は役員秘書などと言う。
通常、取締役以上を言う語なんですが、重役という語がどうして使われなくなっていったのか、分かる人は教えてください。法律的に用いない語だからかな。

水星騎士(゚-゚)牙魅 !2011年12月02日 20:32
(´-`)。o0(病名だと「らい」、「精神分裂病」あたり?
コメント

水星騎士(゚-゚)牙魅!2011年12月02日 20:34
あ、言い換えに成功したのは違いますね(;´д`) 失礼しました
コメント

のぶ翁。2011年12月02日 21:50
「被害にあったのは「狂言」だとわかった」という場合の「狂言」は、
滅びたわけではないようですね。

演劇用語だった「自作自演」に、新しい意味がついて、
「狂言」と同じように使われているように思います。

しのざき 2011年12月03日 02:57
「成人病」が不都合で「生活習慣病」という呼び方になってますね

加齢が原因と思われてたのが食生活等に原因があるということで

ぐらんぴ 2011年12月03日 03:55
>がみ(゚-゚)夜行さん らい(癩病)>ハンセン病、精神分裂病>統合失調症は、やはりこれまでの語感が不都合なことから言い換えがなされ、ある程度成功している例ではないでしょうかね。蒙古病のようにまではゆかないですが。

>のぶ翁さん なるほど「狂言自殺」「狂言強盗」のように使いますが、能狂言のほうからは困った用法でしょう。これは狂言の内容に人を騙す、こっけいなものがあったことから用いられるようになったんでしょうね。新聞放送界の用語規制でも採り上げられていないので、特に取り扱い注意とされている語でもなさそうです。まあ「自作自演」のほうが適しているでしょうが。

>しのざきさん 成人病>生活習慣病。なるほど。だんだん「成人病」という語は忘れ去られてゆきますかね。しかし「加齢が原因」という病気はなんというのだろうか。老人病?

ぐらんぴ 2011年12月03日 03:58
>『~』さん うっかり飛ばしてた。(*_*;) 七人のこびとが七人の妖精……。まあ誰かが考えそうな言葉ですね。しかし日本人の考える「妖精フェアリー」と、外国人の考えるのはちょっとギャップがあって、向こうはグランピーみたいな、決してかわいくない、というか醜いものも含むんですね。

小夏マーマレード 2011年12月03日 06:24
先日、高校の同級生と話していて、両想いになりたかった、っていったら、今は死語だ、と言われてしまいました…。今の若い人は、なんて言うのでしょうかね~

神名・Melissa=龍子 2011年12月03日 06:34
「重役出勤」は「役員出勤」といい変えると意味がわかりにくいと思うのですが(^^;)。

小夏マーマレード 2011年12月03日 07:17
子どもの頃、疱瘡の予防注射をしたと母から聴いたような…。今は天然痘っていうらしいですが。もちろん今は天然痘の予防注射はありません。

ぐらんぴ 2011年12月03日 07:33
>小夏マーマーレードさん それは若い人(昔はヤングと言った)の事情にうとい私にも分かるような気が。「ラブラブ」という語が生まれたからです。
疱瘡は天然痘の古語ですね。江戸時代は猛威をふるったので、あちこちに疱瘡神という神社が崇められました。疱瘡は「カサ」と呼ばれましたから「笠」がつく神社はたいてい疱瘡神ですね。イモアライもそうです。漢字変換ソフトによっては「イモアライ」→「一口」と出るでしょう。一口神社というのも疱瘡神ですね。天然痘は死滅しましたが、私の右腕にその予防接種の痕跡が残っています。いまそういうのが残ってるのは私ぐらいなものでしょう。

もうすぐ0.1トン 2011年12月03日 10:47
ちょっと話はズレてるかもしれませんが、
自分の祖母は、正月のマラソン等で黒人の選手が走るたびに
『土人』って言ってましたね。
今考えると、祖母の年代は差別用語をバンバン発してました。
覚えてるだけでも「びっこ」とか「めくら」とかは何の違和感も覚えないレベルでしたね

ぐらんぴ 2011年12月03日 16:28
>もうすぐ0.1トンさん 土人も最近はとんと見掛けませんね。昔、『少年ケニヤ』に夢中になってたころは平気で使われてた語です。土人と聞けば思い出すのは♪私のラバさん、酋長の娘~、色は黒いが、南洋じゃ美人~♪という歌ですね。そういえば「南洋」という語もあまり聞きませんね。いまはもう少し地域が特定された言い方になるのかな。せいぜい南太平洋とか。
土人はいまは「原住民」「土着民」と言われてるんでしょうね。

アシシ。 2011年12月03日 21:47
サッカー用語ですが「自殺点」は使わずに「オウンゴール」になってます。
「サドンデス(突然死)」は「Vゴール」になってますね。

アシシ。 2011年12月03日 21:52
「ロスタイム」も負のイメージがあるので「インジュリータイム」とか「アディショナルタイム」というアナウンサーが増えてますが、まだ「ロスタイム」というほうが多いような気がします。
これからどうなるか、気になってます。

ぐらんぴ 2011年12月04日 12:08
>アシシさん 「自殺点」はさすがに違和感ありますね。サドンデスはゴルフのほうではまだ言うでしょうね。野球では「封殺」「挟殺」「二重殺」なんてのはまだ使うでしょうね(新聞記事が主でしょうが)ロスタイムは完全な和製英語なんでしょうね。国際的な流れに添うとやがては死語になりそうです。
かつては使われていたのに今は死語になった野球用語には「アルファα」がありますね。もう消えてから長いので私もどうやって使っていたか覚えていない。「その試合は2対3アルファで巨人が勝った」というふうに使ったんでしたっけ。今はxになってるのですが、あってもなくてもいいような語なので、xもあんまり見掛けなくなったような……。

水星騎士(゚-゚)牙魅! 2011年12月04日 17:20
自殺点だけじゃなく「自殺」という言葉を「自死」言い換えて欲しいと遺族団体などは言ってますが言い換えも、報道における配慮も遅々として進んでない印象です

希死念慮を抱く抑うつ患者や自死遺族が報道で「首吊り」って言葉を目にするだけでどれだけダメージ受けるのか、当事者になって初めて実感したことではありますが

本気で自死を減らしたいなら景気や雇用以外にも細やかな対策が必要だと思います…

君は米穀通帳を見たか  2010年11月09日13:26

米穀通帳

東京都指定食堂

おじさんおばさんしか知らない言葉、つまり死語ってことだけど、「米穀通帳」ってのがあったなあ。

戦後長らく、お米というのは食糧管理法というのに縛られて自由に売買できませんでした。自主流通米というのが出来るまでは、お米を買うには原則的に、この米穀通帳が必要だったんです。
私も、笈を負うて郷関を出、(おいおい)上京した頃はまだ米穀通帳の時代で、住民登録をすると、区役所からこの米穀通帳を支給されたものです。
自炊してませんでしたから、自分でお米屋に行くこともなく、この米穀通帳というのを実際に使ったこともなく、今やもう手元にもありません。とっておくべきだったなあ。どなたか保管している人いますかね、1981年まで発行されていたそうです。

この米穀通帳は、身分証がわりになったんですね。今では保険証がその役目を替わっていますが、以前は何か役所や公的機関で身元を確認されるときは、この米穀通帳を持参したそうです(私は使ったことないですが)。

この米穀通帳に「外食券」という記載もあったですよ。
私の頃にはもうほとんど使われてなかったでしょうが、言葉だけはちゃんと残っていた。「いったい何だろう?」とクビをひねったものです。

でね、大衆食堂を調べている人のブログを見てたら、由緒ある大衆食堂には今なお『東京都指定食堂』という看板を掲げているお店があるというのですね。
「なんだそりゃ」と調べてみたら「外食券食堂」だったわけです。東京都が発行する「外食券」というのを持ってゆくと、そこで食事ができた。
うーん、私は一度も見たことがないんですがね。どこでどうやってもらえたのか。

しかし「米穀通帳」なんて知ってるのはおじさんおばさんじゃないですね。おじいさんおばあさんの年代だ。

イイネ!(1) 鈴木輝一郎
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コメント

ぐらんぴ2010年11月09日 16:10
さて、この外食券食堂が現在の東京都指定食堂になったらしいのだが、外食券が無くなった今、もう存在理由がなさそうな気がする。するのだが、しかし現在も「東京都指定食堂」を看板にうたった店は何軒もあるらしい。しかも東京都指定食堂共済組合というのまで存在している(築地)。
なんなのだ、指定食堂とは? 今はどんな役割を果たしているのだ?
これが分からないんですね。一説には「災害時に焚き出しをしてくれる食堂」とも言われてるんですが。
検索の諸達人たちが解明してくださることを強く希望します。(殿下ふう)

鈴木輝一郎2010年11月09日 16:53
米の配給を「ただでくれる」と思ってる若いひとも普通にいますねぇ(^_^;

鈴木輝一郎 by 携帯

Commander-紫弩2010年11月09日 17:05
ウチにも有りました、米穀通帳(^-^)
でも、あれどうしたんだろう?

神名・Melissa=龍子2010年11月09日 17:24
見たことないけど、法的には存在していたはずのアイテム。
永六輔の持ちネタだった記憶が…(^^;)。

ぐらんぴ2010年11月09日 17:35
>鈴木輝一郎さん
私も子供の頃だったので、米がどうやって我が家にもたらされるのか、そのシステムはいまだに分かってません。配給のお米と闇のお米と、当時の家庭はその二重ルートでお米を調達していたんでしょうねえ。配給米っていくらぐらいしたんでしょうか。

ぐらんぴ2010年11月09日 17:39
我が家は漁業だったので魚は売るほどあった(そりゃ商売ですから)。食料難の時代でも魚と物々交換できたので米の調達はそう難しいことではなかったようです。生産者の強み。闇米が圧倒的だったんでしょうね。ただしばらくおくとコクゾウ虫というのがわらわらと湧くので、ご飯の時はまざっている虫の死骸をとりのぞきながら食べていましたねえ。今ならウエーと大騒ぎになることでしょうが当時は虫がいて当たり前でした。……って百年も前のことのような。(笑)

鈴木輝一郎2010年11月09日 17:40
> ぐらんぴさん
あと、甘味料で差が出ますねえ。ぼくはチクロ世代。戦争で焼け出された世代と飯くうととにかく砂糖を入れたがったので参りましたなあ(^_^;

鈴木輝一郎 by 携帯

ぐらんぴ2010年11月09日 17:44
以前、六本木の交差点を溜池(アークヒルズ方面)へ下り右側に「六本木食堂」というのがありました。ここはパーツ組み合わせのメニューなんですね。ご飯、みそ汁、おかずは好きなものを棚からとって組み合わせるシステム。洋食的なものはあまりなく、タマゴとかノリとか焼き魚とか冷や奴とか納豆とか……。
もう少ししゃれたスタイルにすれば「和食バイキング」だ。
ただ一品一品に値段がついてます。
食べてるとおばちゃんがやってきて伝票に総合計を書いてくれました。どうも、そういうシステムをとっている食堂が「東京都指定食堂」らしいです。
二十年ぐらい前に無くなりましたね。味は悪くなかった。

ぐらんぴ2010年11月09日 18:10
>鈴木輝一郎さん
甘いものへの欲求ですね。ぼくらの頃はチクロ以前で、サッカリンとかズルチンで甘みをつけた駄菓子が出まわっていました。人の家を訪ねると子供たちは砂糖湯でした。コーヒーカップに砂糖を入れてお湯を注ぐ。それだけ。(笑)

鈴木輝一郎2010年11月09日 21:21
> ぐらんぴさん
砂糖湯があるところがさすが麻布(^.^) 贅沢品だったんだから→砂糖
鈴木輝一郎 by 携帯

ぐらんぴ2010年11月10日 03:40
>鈴木輝一郎さん
ああ、その頃はまだ麻布ではなくて、北海道最北端の漁港でした。魚だけはたっぷり食えました。あとはじゃがいも。私は今も、米がなくてもじゃがいもがあれば苦になりません。(笑)

ぐらんぴ2010年11月10日 03:55

『ザ大衆食エンテツ資料棚』というサイトの『大衆食堂の研究 激動編*大衆の道、めしの道、食堂の道』という熱いホームページがあります。ここに指定食堂についての記述が若干ありました。

http://entetsutana.gozaru.jp/kenkyu/kekyu_4_04.htm

>この「外食券食堂」といわれた東京都食堂協会の時代から、東京都指定食堂協同組合の「民生食堂」への流れは、昭和三〇年代の大衆食堂へとつながる。
  まだ、食堂における米飯販売は自由でなかったから、東京都指定食堂協同組合への加入は急激に増え、最高千数百軒までになったといわれている。
  「東京都民生食堂指定要綱」には、つぎのようにある。
  「低所得者であって常時外食するもの(以下「外食者」という)に対して、低廉で栄養価の高い食事を供食するとともに、災害時における一般都民に対する供食事業を円滑に進めることを目的とする」
  そして、「一日、朝、昼、夕の三食を供食するもの」「常に良心的で、一般市価より低廉な価格で供食するもの」などの条件があって、組合を経由して都知事が指定する、のである。

  この民生食堂が急増したわけは、指定食堂になると、水道代の補助金などもあったがノミのションベンほどの額だった。で、ようするに米が入手がしやすい、というところに魅力があったようだ。ある種の利権団体化したもので、食堂の発展そのものに貢献する体制にあったとはいいがたい。(引用終わり)

はあ。そういうことだったんですね。しかし米の販売が完全自由化された現在も「指定食堂」というのが共済組合をもつぐらい加盟店があって残存しているというのは、どういうことでしょうねえ。災害時の焚き出しを義務づけられているかわりに、何か見返りがないと共済組合やらないですね。
どんな利権がここに発生しているんだ~。謎だ~。

呂◆gQikaJHtf22010年11月10日 19:23
ぐらんぴさん

共済組合と協同組合がごっちゃになった記述ですが、協同組合は中小企業等協同組合法で経済産業省(通産局)か都道府県の商工経済を司るところが主な認可を行う組合で、共済組合は金融・保険事業などをおこなう財務省(財務局)や都道府県認可の組合です。

大体の場合、協同組合は事業者(中小企業者)でなければ加入できませんが、共済組合は個人で加入できます。個人でも加入できる企業組合という謎組織もありますが・・・

予測ですが東京都指定食堂協同組合に加入すると転貸(商工中金からすごい低利で組合が借りて組合員にちょっと上乗せして貸し付ける、それでも市中金融機関よりぐっとお安い)事業とか旧国民金融公庫や旧中小企業事業団から低利融資を受ける際に組合員であることが非常に役立ちます。どんな利点かというと据え置き期間が(まあ返済猶予が数年ある)ある上に、1.5%とか審査が緩い、旧環境衛生金融公庫だったかな?あたりの貸し付け金利はその金利で住宅ローン組めたらいいなあ~という数値だったりした記憶があります。ついでに市中金融機関とちがって政府系金融機関は踏み倒しても取り立てにこないというメリットがある(笑

また、協同組合に関してはいろいろな助成事業がありので加入メリットが結構あったりします。組合に入ると税務指導が実質無料(いまは確か格安で経理ソフトが買えたと思います)とかあとは一中小企業の社長さんでは叙勲の際にあまりパッとしないのですが、組合の理事長とかになると数階級叙勲がアップしたりします。


ぐらんぴ2010年11月11日 06:54
>呂◆gQikaJHtf2さん

共済組合と共同組合の説明、ありがとうございます。
ぐぐると共済組合の事務所の場所なんか地図で出てくるので、現在存在するのは共済組合かと思いますね。

いずれにしろ金を低利で簡単に借りられるという特権があるんでしょうね。そのための団体を作って官僚が理事長として天下りしてくる。そういう利権がある。官も民もウイン=ウインの関係にあるんでしょうねえ。そういう団体。どっかで税金が無駄づかいされて国民の一人負けかな。(笑)

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